何日間も停電や断水の中で
暮らしていたテキサスに住む義理妹の生活も
なんとか元に戻ってきたようだ。
元と言っても
まだまだ不自由な事はあるようだけど
水を沸かす必要もなくなった
と
そんな事一つ一つを喜んでいる
停電でさえ
数時間しか体験したことのない私には
想像も出来ない暮らしをしていた彼女に
どう言葉をかけていいのか
と
ありきたりなものは
どれも薄く感じられ悩んだ。
光熱費の支払いプランで
市場の価格で変動するプランを選んでいる人たちの中には
それは高額な請求があったと
大きなニュースにもなっている。
そういうギャンブルめいたものが嫌いなW家。
義理妹が利用する電力会社に
プランの選択があっても
契約期間内に料金が変わらない
固定プランを選択しているに違いないので
その点は安心だろう
と
バッキーが話す。
お見舞いの言葉は、気をつけないと、相手に届かないことがあり、むずかしいですね。アメリカは何にしてもスケールが大きいですね。
幸い計画停電からも外された被災地?だったので
私もせいぜい数時間の停電しか経験がありません。
大変ですよね
復旧して
本当によかったです。
今回の異常な気候で大変な想いをされ中には亡くなった方も多くいます
言葉掛けは難しいですよね
*Nekoさんへ
停電の上脱水はきついですよね
雪をバスタブに入れ溶けたそれをトイレを流すのに使った家庭も多いらしいです
排便は流さずに入られませんよね
店も商品がなく 空っぽの棚が並んでいました