ホスピスボランティア希望者は
8週間のトレーニングクラスを受けるだけでなく
バックグラウンドチェック
クレジットスコアーのチェック
借金の額
又
車両保険を持ち
ライアビリティー カバー Liability Coverage が10万ドル以上である事
健康診断を受ける必要もあり
TB スキンテスト (ツベルクリン?)もしなくてはいけない
日本でBCGを受けた私はこのテストで陽性になり
それが問題になった事が
以前 アメリカであったので
一応それを伝えると
“何か問題になったら
レントゲン検査もありますし、、、” と言われる
その時から又
何十年も経っているからスキンテストに関しては
問題はないだろうけれど
思ったより色々と手間もかかるなぁ〜
終末期を迎えられている方と
その方の自宅で数時間過ごす者の調査は
それだけ厳しいものであるべきだとは分かっているけど
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コメントありがとうございます
りょうこさんは看護の大学にも進まれRN目指して頑張っておられますよね
私もほんとうならそこまでして 終末期の患者さんの介護をするべきでしょうが
そこまで出来ない自分です
ここまでの調査があるとは思っても観ませんでしたがおっしゃる通り そうすべきでもありますね
ホスピスボランティア私してます〜。最初の手続きが想像以上に厳しかったけど、これは病院や老人ホームで働くときも同じですよね。逆にこのぐらいしてもらわないと患者さんも心配になりますもんね。
やりがいがあって、喜んでいただけるボランティアです。早く始まると良いですね。
私が患者の家族側なら厳しい調査もして欲しいですからね
そういう意味では安心感もあります。
中に入ってみたい教会ですね。
*小父さんへ
盗みとか暴力とか、、どんな状況に陥りそこでどんな行動をとるか人間わかりませんよね
お金に関しては 弱いようですしね、、。
交通費に関してバッキーも訊いてましたが
知りません。
ボランティアとして参加できるか決まってからわかるでしょう
*二階堂朱理さんへ
善意と見せかけというか
良き市民でも高価なものや現金を目の前にすると何をするか分かりませんよね
こういった調査にパスした人は
様々な状況の元で間違いをおかしにくい、、でしょうね。
あまりハードルが高すぎると、本当に善意があっても出来ない場合は残念な気もしますが、判断は出来ないだろうしなぁ。難しい…
いろいろと想像させられます。
ボランティアが盗みをしないか、という観点からもチェックがあるんですか?
項目を見ていると本当に厳しそうですね。
なるほどと感じます。
そのボランティアには、例えば交通費の補助なんかも出ないのでしょうか!?
終末期医療には関心があります。
また、教えてくださいね。
↓中世のような建物が
まるで、イタリアのようですね(笑)