水位が低いため
キャンプ場にあるボートランプは
静まり返っており
釣りやキャンプを楽しむ人の数も
去年に比べぐんと減っている。
今年から
このキャンプ場のオーナーDさんに加え
もう一人のオーナーJさんが加わった。
お二人とも働き者で
整備されたキャンプサイトも
みるみるうちに増えてきている。
自然に囲まれたこのキャンプ場が私は大好き
だから
この季節にキャンプ場が
静まり返っているのは
見てて寂しいものがある。
独立記念日がはいった今週末は
少しでもキャンプ場が賑やかになると良いなぁ。
キャンプ場にあるコミュニティーガーデンの
野菜たちもすくすく育っている。
ここはジェイク君が手をかけている場所
”ガーデンにいる時間は
僕には瞑想の時間だ。”
と
ガーデニングが心に良い事を話す。
ジェイク君は時々
不安に襲われたりする人なので
こうして自分の心を落ち着かせる方法を
一つでも多く知っているのって大事だろうね。
ぽちっとね
でも、2人がいつもいるから、いいですよ
私も、介良の家が平成22年から空き家になり、管理に困っていましたが(近所の人が草を刈ってと電話して来ていた)母が亡くなり売却して、新築の家が建っているのを見た時、さみしい思いがこみ上げてきました
ここは雨季で毎日まとまった雨が降ってるので、雨を分けたいです!!
ジェイクくん、だからこそイジーさんやバッキーさんと過ごすのがいいんですね。
ここの貯水池をある動画で見ましたが
かなり下がっているのでこの先心配しています。
確かに家庭菜園やお花は楽しみ運んでくれます。
そこには野の花も?