週末に娘がこんなものを作りあげていた。
けいちゃんとカメ君の 先生へのクリスマスギフト と言う。
それぞれの先生の頭文字に
クレヨンや ボタンを貼り付け
壁に掛けられるようにリボンもついている。
これに
液体ソープとローションもいくつか加えるらしい。
手もお金も結構かかっているギフトを見て
娘が小学校時代に
どんな物を先生に贈ったか 思い出そうとしたが
う~~~ん 全く記憶にない。
Best teacher とか書かれた
コーヒーマグのような物を
贈っていたようにも思うけど、、、、
考えると
20人近い生徒から マグをもらったら
先生ちが マグだらけ になってしまう、、、。笑
教師をする娘の話では
先生方への贈り物は
10ドルぐらいの ギフトカードが多い と言う。
私も貰うなら マグより
使える店の ギフトカードがいい。笑
私が学生時代、
先生に贈り物をした記憶はないが、
明治生まれの私の祖母は
お砂糖を持って 先生宅を訪問したこともあった。
子ども心にも
お砂糖、、、それも 普通の袋入りのお砂糖を
先生に手渡していた祖母の姿が 不思議に感じられ
記憶に残った。
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芸術的です。きっと喜んで下さるでしょう。
こんなアイディアは、どこからくるのでしょうか?
もし、100%ご自分のアイディアなら、
芸術かを目指した方が良いかも。。
そちらでは先生に送りものをするのが普通なのですか?
素晴らしいギフトですね(*^_^*)
クレヨンをカットするだけでも大変そうに思えます。
心のこもったギフトに先生も喜ばれるでしょうね^^
けいちゃんとカメくんの幼いころのお写真も見えます。
かわいいですね^^
いやー、今日まで大きくするって大変なエネルギーだと思います。
でも子供はどんどん成長しますね。
次女さんのプレゼントのアイデアは素晴らしいです
確かスポーツも得意だったと記憶しますが、美術やデザインもお好きなのかな?
>20人近い生徒から マグをもらったら先生ちが マグだらけ になってしまう、、、。笑
わっはっはっは
貰う方のこと考えたら面白いですね~。
>私も貰うなら マグより使える店の ギフトカードがいい。笑
家内も同じ発想ですよ
>お砂糖、、、それも 普通の袋入りのお砂糖を
これって実用的だと思いますよ!
すっごく手のこんだプレゼントですね。
きっと喜ばれると思います。
2人ともすごく芸術的な才能が光っているような気がします。
普通の子供じゃあこういうの思いつかないですもん。
お砂糖~時代かもですね。
すごく良いお婆さんだったみたいですね。
教室で使う文具など、生徒からの寄付がない限り自腹を切ることも多いと聞いているので、うちではギフトカードを贈ってます。
これらはピンタレストでアイデアをもらったようです。
考えつくのは苦手ですが クラフトはすきですね
気ままなマーシャさんへ
クレヨンをカットはめんどくさかったでしょうね
細かいです
小父さんへ
娘は二人ともこういったことがすきですね。
次女は高校で美術をとっていました。
haruさんへ
ママが作ったんですがね、、。
そうですね きっと昔は お砂糖を贈り物にしてたんでしょうね
reeさんへ
そうなんですよ
娘も文房具他にいろいろお金を使っていますから ターゲットとかのカードは使えていいですよね。
お洒落ですね!
私はいつも時間がないんで、ギフトカードで済ませてしまっています(笑)
でも多分それが一番実用的ですよね^^
同じ先生だから、もらって嬉しいものがわかりますよね
先生へのプレゼントとか、なかったと思いますよ~
基本、公務員。
あ、でも友人のご両親はふたり揃って音楽の先生だったけど
年末は、お歳暮が凄かったかな?
一部屋、お歳暮の商品で潰れていました。
昔々のことですけど・・・
義父も先生ではありませんが、そうだったなあ~
バブルが弾ける前のことです。
製作中のおこちゃまたちの
きらきらした目
想像できますもん。
はっぴぃ~くりすますぅ~。
・・はなこころ