他人が着た衣類を身に着ける事に
抵抗がある人もいるだろうけれど
私はそれが全くない。
ホームレスの男性たちに
部屋や食事を提供する慈善団体が運営しているセカンドハンドショップは
他のセカンドハンドの店より値段も安いので
ダウンタウンに行くと必ずその店に立ち寄る。
殆どの衣類は1－2ドル １００円から２００円
着古したものもあるけれど
手を通していないような衣類もある。
スカーフは好きだけれど
値段もそれなりにし
買うのに悩む小物だけれど
この店だと一つ１ドルなので
それぞれのトップにスカーフを合わせ買う事も可能
山吹色のカーディガンを探していた時だったので
ここで見つけた時は思わず 悲鳴
それに合わせ明るい色のスカーフも、、、Get
二つで２ドル、、２００円なり
ジーンジャケットは２ドル
アニマルプリントのスカーフは１ドル
↑の山吹色のカーディガンは
このアニマルプリントのスカーフとも合うぞ。
チャーリーブラウンやスヌーピーが大好きだけれど
この年齢でスヌーピー柄を着るのには少々抵抗もあるから
２０ドル以上はかけれない
でも１ドルなら、、、飛びつける
こんな遊びも出来るから
セカンドハンドショップは楽しい。
日本でもこのような店が増えて来た事をききます
リサイクルはいいですよね
１０００円ときくと 安くも感じますが
それを１０ドルにすると 高く感じます
こちらの古着やさんには個人の収入にも繋がるところもあれば この店のように慈善団体が運営している所もあります
面白いデザインを探すのは楽しいです
今は帯屋町にも中種にもあります。
でも100円 200円では買えません。例えば↑のジャケットや
カーディガンなら1,000円はします。毎日のように来ては
熱心に捜している人もいます。私もサイズが合えば買うのに。。
まあ奥様はそこまで気を付けてくださっているんですね
小父さんが赤を使われるのがとてもいいと思っていました
お洒落に関しては只今難しい年齢です
まあ それも自分が他の人の考えを気にしての事でしょうが、、、
自分が好きなように好きな物を愉しめるようになりたいですね
＊姥桜さんへ
前もセカンドハンドショップを利用されているお話してくださいましたね
ガレージセールもすきですが
あちこち行くほどでもなく
こうしたショップは助かります
この町のグッドウィルも高めです
衣類は４－５ドルしますし
中に入るや独特の臭いもします
雑貨類をそこに見に行く事はありますが
このショップを探し出してからはここばかり行っています。
安いでしょ
未使用品もありますよね
そう言う物にはつい飛びつきますし
欲しかった物を見つけると
ほんと 1日中幸せ 笑
今こういったショップで見つけたものでコーディネイトした服を売るサイトもビジネスとして成功していると聞きます。
家内は家に引きこもり屋で全くしゃれっ気ないですが、
私の服は、あっちこっちの安売りを見つけてはカラフル
なものを買ってきます。
「年齢が高くなるにつれ、ダークなものを着ていると
余計年寄りに見える」といつも言ってますが、
なるほど、高齢者の男性は地味な色ばかり着用していますね。
家内のおかげで私も若作りに努めています。
ただ、今までお洒落に縁がなかったので、
スカーフなんかをお洒落に首に巻き付けることが出来ません！