水曜日は仕事が休みの日だったけれど
人手不足のベーカリーでケーキのオーダーを終了させるため働いた。
この日仕事を休んだ一人の婦人60代は
昨夜 ボーリングを楽しんだ事から
翌朝、起き上がれないほど腰を痛めたと言う。
他人事でない。
ベーカリーのマネージャー パン子さんは
脳腫瘍で療養中のご主人の介護をしながら
週40時間以上働いておられる。
お二人が暮らしているのはトレーラーと一般に呼ぶモービルホーム。
自分の土地でなくトレーラーパークと呼ばれる場所に
モービルホームを設置した場合、
地代レンタル費も毎月支払うことになる。
そのレンタル費が上がってきているらしくて
パン子さんは今、借家を探しているらしい。
”竜巻が来た時の為 地下のある家が良いわ。” とパン子さん
私も昔 モービルホームに住んでいた事があったので
その気持が良く分かる。
ニュースで竜巻被害の報道があると必ずと言って
トレーラーパークが映る
棒で支えられているだけのモービルホームは
強風を受けると藁の家
渦の中を舞い飛んで行く
娘2が以前住んでいたトレーラーパークの記事をリンクしておきます
車だから、移動することも簡単なのでしょうか?
私のように旅行好きな人間には楽しそうに見えるのですが、それが家であるといろいろ問題もあるかもしれませんね。
其々の街にトレーラーパークはあるように思います
そしてモービルハウスは設置できない土地もあります
牽引して移動をすることはできますが 多くのモービルハウスは同じ場所に置いたままですね
旅行を楽しむためなら キャンピングカーでしょうね
キャンピングカーパークも結構ありますね。
やすくするため交渉したのも娘でした
あの街の家はコロナで急に値上がりしましたから将来売るときいい値で売れるんじゃないかなとも思いますが素人があちこちに手を入れている家だし水はお隣と共同 いろいろ問題もあるにはあります。
けいちゃんたちが小さい頃小さい頃は楽しませてもらいました 世話をしてよかったです
腰を痛めたのはパン子さんでなく別の従業員なんですが ほんと シニアあるあるですよね
私も調子に乗ってスピードつけて動かないようにしなくては 苦笑
車も屋根から突っ込んでるところもあって、うちは何もなかったのがラッキーでした。
私は腰痛持ちなので、疲れがたまっただけで腰痛が出たりするので気をつけるようにしています。
所によっても違うけれどトレーラーパークに住む人達には低所得の人が多いし保険もかけていない人もいるでしょうね
弱いものがいつもやられます
年齢とともに身体にがたも来ます
各部を強くする運動を習慣にする年齢になりました