土曜日は午後から理髪店の片付けをした。
息子のような年齢の友人ジェイク君が、この街で経営していた理髪店を売ったので
この冬、テキサス州に滞在しているジェイク君の代わりに
夫婦で理髪店の片付けをしている。
理髪店のドアを開けると
沢山のダンボールの空き箱が窓際に積まれていた。
バッキーが一人で運んできた空箱の量の多さに驚いた。
私は理髪店のバックルームを、
バッキーは理髪店内の片付けをした。
今日の作業を終えてから
テキサス州にいるジェイク君とビデオ通話。
私達の作業に彼も満足そうで声に活気があった。
理髪店を片付け中、目についたものをいくつか貰ってきた。
一つはメタルで出来た船長さん
家に持ち帰ったものの
見れば見るほど 必要のない物に見えてくる。 笑
もう一つは風景画。
この街からミシシッピー川にかかる橋が描かれている。
この橋を新しくする為、売りだされたこともあったけど
買われる事なく橋は爆破解体された。
早速 ダイニングルームの壁にかけた。
理髪店の壁に取り付けられているこのキャビネット ↓
ドアについた金具が
なんともいい感じ。
ぽちっとね
見れば見るほど 必要のない物に見えてくる。 笑
そうとも言えるけれど、でも、あると楽しい感じも?😄
私だったら人には頼めません。
だから今のうちに片付けないといけないのにさっぱりです。 私が亡くなれば子供達が全部Goodwill持って行きそうです。苦笑
つい 貰ってきたんですが、ジェイク君のお母さんが好きそうにも思えるので彼女に渡そうと思います。
ホームバーとかあれば可愛い飾りにもなりますが
老後を過ごす家は限りなく必要なものだけにしたいと思っているんですよ。
キッチン 寝室 居間 ぐらいの小さな家が理想です
*サニーさんへ
彼は旅に出る前に片付けをしていたので さほど量もなく バッキーの判断で物を捨てたりもしたようです
私の娘たちも全てセカンドハンドに持っていくか ゴミ処理をするでしょう