子供のクッキングクラブ Raddish Kids の８月版は
インド料理
その中から金曜の夕飯にけいちゃんが作ってくれたのは
チキン ティッカ マサラ Chicken tikka masala
ウイキ
材料の一つである 玉ねぎを切っていると
目が痛くなったらしく
私が玉ねぎを切り終えた意外
全部けいちゃんが一人でした。
毎回言うようにイラスト付きのレシピ―は
子供にも分かりやすく書かれているけれど
それだけでなく
調理時間や火加減もレシピ―に書かれた通りにすると
失敗する事がないように
上手く作られている。
このクッキングクラブの料理に多く使われる隠し味
ニンニクと生姜は今回も登場
それに数種類のスパイスが加わった。
インド料理らしく
ターメリック （Turmeric）、クミン （Cumin)、パプリカ（Paprika)
そして
ガラムマサラ（Garam masala）たちだ。
正直 ”ガラムマサラ ” と言う名のスパイスを
今回初めて聞いた私だ。
家になかったので
何で代用できるかグーグルし
カレーパウダーをそれの代わりに使った。
チキンも柔らかく
ヘビークリームを加えるのでクリーミーに仕上がり
とても美味しかった、、です。
いつも自分が作ったものは沢山お皿に盛り付けるけいちゃんは
今回もこんなにいっぱぁーーい とって
完食
バッキーにも食べてもらおうと
イリノイに持って来たそれをレンチンして出すと
”俺の好みじゃないなぁ――” と
けいちゃんが部屋から出た時にこっそり呟く。
聞かれたくない事は言わなきゃいいのに、、、、。
その上 食べ終わってからけいちゃんに
”美味しかったよ。” などと
違った事を言う。
子供って、、、特にけいちゃんは、、、
こういう事にとても敏感なのに、、、。
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それは
玉ねぎを切った事です
代名詞よりはっきり書いた方が分かりやすいですね
つい 文章を短く、、があり、、。
＞バッキーさんけいちゃんに十二分に気づかいされていると読みましたけど
勿論それはあるでしょうが
子供って大人がおもうより分かっていると思うんです
表情なども良くみていますよ
私も幼少の頃 大人の表情をみて彼らが言う事と実際は違うんだと そんな事を感じた事でした
口に合わなければ合わないで良いと思うのです
でも料理を褒める事は出来ますよね
鶏肉が柔らかいとかソースがまろやかとか、、
口に合わなかったのに
美味しかった と言うのは
私は考えが足りないと思います ＾０＾
カメ君けいちゃんへの手紙
いいですよね
カメ君の性格を知った上での言葉でもありますね
＊二階堂朱哩さんへ
今回 夕飯のあと すぐにイリノイに発つ事もあり失敗はしてほしくなかった事や
チキンを使っている事などで 私も傍についてみながら 言葉をかけていたんですが
火加減ほか時間もタイマーをかけ それに合わせて調理をしていたので 余計な事を言うのはやめました
美味しく出来上がり 又驚いた事です
＞レシピ通りにやっても失敗する私は何がおかしいんだろう(T-T)
実は私もそうです
ただ 私は思い込みもあり ちゃんと読まない
また それまでの経験を勝手に取り入れ自己流に調理する という悪い癖もありますが
＞それにしてもすごく美味しそう〜♪
二日目が又味がしみこみ美味しかったです
それとこのクッキングクラブの利用者には５歳ぐらいの子供もいるんですよ
このクラブを始められたのは学校の先生だったと思います
インド料理の時はインドの勉強も出来るようにおまけつきです
レシピ通りにやっても失敗する私は何がおかしいんだろう(T-T)
それにしてもすごく美味しそう〜♪
＞材料の一つである 玉ねぎを切っていると目が痛くなったらしく
これはけいちゃんですね
＞私がそれをし終えた意外
イジーさんは何をなさったのでしょう？
けいちゃん、必死に切っていますね。
とてもいい感じです。
けいちゃん、やったね！
＞とても美味しかった、、です。
いやー、良かった良かった。
＞完食
とことん味わっったのかな？
＞部屋から出た時にこっそり呟く
＞”美味しかったよ。” などと違った事を言う。
その場にいないので正確さは欠けると思いますが
バッキーさんけいちゃんに十二分に気づかいされていると読みましたけど・・・
＞こういう事にとても敏感なのに、、、。
イジーさんの気持ちも分かりますが・・・。
昨日の返信で
＞カメ君宛ての訳
とっても素敵で、感動すら覚えました！
真の愛情ってこういうものだと思います。