ジェイク君の隣にとめてあるキャンピングカーは
シカゴ郊外に住む50代のご夫婦のもので
週末
ボートを持ってやってこられ
釣りやボーティングを楽しまれていた。
お隣さんであることもあって
夜
ファイヤーを囲んで時を過ごしたこともあった。
そのカップルが去年の秋
キャンピングカーを売りに出された。
一時
それを買うことを考えていたバッキーだったけど
じっくり夫婦で話し合う事なく
終わったのは
私がさほど乗り気でなかった事を感じ
バッキーが諦めたからだろう。
思いやりに欠けた私は
又 バッキーに諦めさせてしまった。
そのキャンピングカーも売れ
キャンピング場のオーナーDさんが
新しい持ち主となった婦人から
”しっかりした階段を
ドアの部分につけて欲しい”
と
頼まれ
その作業を週末終えていた。
これなら
ステップを踏み外す心配もない。
因みにキャンピングカーに付いているのは
ぐらつくし
ドアが外側に向かって開くので
登って入る時バランスを崩しやすい。
新しい持ち主は
なんと80代の婦人なんですよ。
どんな方なのか
お会いする日が本当に楽しみ。
キャンピング場を利用する人たちには
ジェイク君のように
1年中同じ場所に停めている人もいれば
キャンピングカーを運転し
やって来る人など様々
確か
1年中停めておく費用は10万円で
滞在する場合
1日5ドルだったと思うから
1ヶ月1万5千円
私が住む街はミシシッピー川沿いにあることもあってかキャンピング場が3つもあります
小さな町ですがね
車で行ける範囲には6つぐらいあるでしょうか
シニアのカップルが多いように感じます
別荘を持てない人がこうした自然に恵まれたところにキャンピングカーを停めなるから秋にかけて楽しむ人達もおおいでしょうね
私もすぐ骨折するほうで20代とまだ若かった時に転んで足を骨折 しばらく松葉杖の生活でした
50代で手首を骨折した時に医者から骨が薄い事を注意された事でした。
しばらく不自由な生活になりますね。
家事など無理をされませんように、、。
写真の景色が素晴らしい
私は、2日に玄関のあがりかまち(ステップ)で、おもいっきり踏みはずし右肩を骨折してしまいました。痛みがひどく、起き上がれなく、救急車🚑を呼び病院に行きました。レントゲンで骨折していることがわかったのですが、当直医が皮膚科の先生なので、連休明こけの6日に来院してと言われ痛み止めをもらい自宅待機です。右手は使えませんが固定してスマフォは打てます
80代で それもご婦人って驚きますよね
きっとお元気な方なのでしょうが
そう言えば お向かいで春から秋にかけてキャンピングしておられた男性もお年でした。
去年おなくなりになられキャンピングカーを買った人はそれを移動させられましたが、、。
私もこういう生活もいいかな と思い始めてもいます
キャンピングカーでアメリカを旅するのです。
バッキーは高いものは買いませんから中古でお買い得の物を探した時にその話になるでしょう
*サニーさんへ
リタイアー生活をキャンピングカーで過ごされるご夫婦っていらっしゃいますよね
キャンピング場って自然豊かなところにあるので 自然を楽しみながら気ままな生活もいいですね
80代 それもご婦人となると色々大変ではないかと思いますがキャンピング場のオーナーも隣に住むジェイク君もきっと婦人の世話もしてくれることでしょう
どんな方でどれだけ頻繁にここにおられるんでしょうね
近所の日本人80代の方が息子さんの家に同居してましたが、彼女とキャンピングカーとモーターハウス?
買ってそこで主に生活するらしいとか。
家はそのままでしょう。
好きな所に移動出来るのは魅力かもしれませんね。
しかし80代の方がそこに住まわれるんですか。
ご自分の健康に自信もある方なんでしょうね。
うちの80代、絶対嫌がりますよ~。
キャンピングカー、すごく高額ですもんね。
次回買うのを打診されたらOKですか?