はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログです。

主夫活躍

2024-10-16 | 定年後の暮らし

この数日、午後もフリースのジャケットを羽織るほどの気温が続いている。

 

あったかいお茶の季節

 

今日はエルダベリーハーブティー

 

     

 

バッキーが働いていた頃、

試供品として頂いた黄色いYetiのカップは

10オンス(約300ml)の小さいサイズで持ちやすく気に入っている。

 

 

それと蓋についたスライドする部分がマグネットになってるんで

 

取り外しが出来て簡単に洗えるのも良い。

 

   🌿   🌿   🌿   🌿

 

最近 料理に燃えているバッキーは

ネットでレシピーを探し出して色々作ってくれる。

 

 

この夜はチキン

 

  

    

写真を見ると私が作るものと似ているけど

肉は柔らかかったし

いつもと違ってソースが濃すぎず美味しかった。

 

それを伝えると

”減塩醤油を使ったぞ。” と

その日食料品の買い出しに行ったバッキーが得意そうに言う。😁

 

肉をマリネードしたり野菜をカットしておいたり

料理の準備も前もってしている。

午前中にネットでレシピーを探し、午後その準備に取り掛かるようで

楽しんでやっている様子。

 

退職する前は

その日するスケジュールを細かく立てて仕事を進めていたバッキーなので

家事も同じように捉えるんだよね。

 

昔も週末する家事を順序立てて?していく人だった。

 

私の収入が良ければ とっくの昔に退職してもらい

主夫になってもらっていたぐらい家事が出来る人。

 

ただ私より細かい事に気づくので

その分バッキーが働いていた頃は家事の事で

すっごく うるさかったんですよぉー。

 

退職した今は楽しんで?家事をしてくれてるから有り難いけどね。

 

そんな感じで夫退職後は

楽させてもらっている。

 


防犯に

2024-10-15 | 終の棲家

”あのお婆さんはだーれ?って思ったら自分の姿だったのよ

ショックだったわぁー。姿勢を直さなきゃ。”

 

家に取り付けた防犯カメラに映る自分の姿を見た時の話を

一人の婦人がしていた。

 

鏡に映す自分の姿はそれなりに意識した姿だし

動いていないので

自分が歩く姿にぎょっとすることってあるでしょうね。

 

年齢って動作に出ますよね。

 

 

そんな先週

プライムセールがあった日に我が家も防犯カメラを購入した。

 

防犯が目的なら

フロントだけでも十分なんだけど

 

 

林に続く裏にも設置してもらう事にした。

 

というのも 

どんな動物が林から下りてくるのか見たかったんで😜

 

 

カメラを取り付け終わったバッキーが

家の中に入って自分のスマホで確認したら 

 

 

あはは

 

 

 

防犯カメラの写真を撮る私の姿が映っていた。😂

 

 

防犯と言うと

盗まれたパン子さんの車の修理がもうすぐ終了するらしい。

 

”車が戻ったらハンドルロックをつけようと思う。” とパン子さん。

 

  

 

何でも盗まれた車の修理費は1万ドルで保険が9千ドル支払い

パン子さんは自己負担額の千ドルを支払わなければいけないようだ。

 

多額の医療費を抱えているパン子さんにとって千ドルは大きな額になる。

  

次から次に不運な事が彼女に起きる。

でもそんな彼女を支える人も多い。

 

盗難事件があったのは8月中旬で私が休暇を取っていた時だった。

車がないと仕事にも行けないと

知り合いの一人が使わない車を今も貸してくれている。

 

住んでいたトレーラーハウスが雨漏りを始め

困っていた時 

借家を持つ知り合いが光熱費入れて月800ドルと

田舎町でも安い値で一軒家を貸してくれている。

 

そうやってパン子さんに手を差し伸べる人も多い。


娘宅へ

2024-10-14 |  次女

土曜日はアイオワに住む娘2家族を訪れた。

 

道中、紅葉を楽しみながらのドライブ。

 

 

この土地は黄色がメインで

日本の紅葉のような豪華さはないけど十分楽しめる。

 

 

この日の目的は2つ

 

カメくんにあげた古いフィッシングボートの冬支度。

 

それと娘宅のカーペットをはがし

ハードウッドを張る作業を頼まれたので

その計測

 

 

娘2が再婚する前の数年間、

平日この家に住んでいた私にとって

想い出深い土地

毎日ワンズを連れ散歩した川べりに懐かしさがよせた。


ミスった

2024-10-12 |  私の仕事

スパイダーマンが男の子たちに人気なのか

週末のケーキオーダーにスパイダーマンが2つあった。

そうして二人とも4歳になる。

 

 

ネットで探し出したスパイダーマンのケーキと同じ物を希望され

一つは40個以上のカップケーキを使って

数字4を形作り その上に蜘蛛の糸を描くもの

 

 

まっすぐ引かれた線を作るのは簡単なので

オーダーを取ったときは何の問題も感じなかったけど

実際 作業を進めていると手間取って

予想以上に時間をとった。

 

”これじゃ 儲けがなくなる” 

 

そんな事を気にしながらの作業だった😅 

 

 

2つ目はシーツケーキ

 

 

 

時間を取らないようにと作業を進めていたら

バースデーボーイの名前を間違ってスペルした。

 

何を考えていたのか

aなのにdを描いてしまった。😭

 

アイシングを凍らせ固くすると取り除きやすいので

フリーザーに入れてから余分な線を取ったけど

跡は残ってしまった。


年金上がっても

2024-10-11 | 定年後の暮らし

木曜日のラインダンスの練習は教会の1室で行われた。

 

ダンスを終え階段を下りると、

出入り口のすぐ側でフードパントリーが開かれていて

貧しい家庭の人たちに無料で食料を配布していた。

 

 

ホリデーシーズンには特にフードパントリーへの寄付が呼びかけられ

その時に少量の食料を寄付する事はあったけれど

フードパントリーを利用する人たちに寄せる想いは薄い。

 

でもこうやって食料が配られる様子を目の前にすると、

妙に気持ちが落ち着かず気になりもする。

 

    

 

何でも値上がって、

暮らしが苦しくなっている人が多くなっていますよね。

 

店に買い物に来るシニアの人たちは

この急なインフレに気持ちが追っつかなく

物を買うのを躊躇う事は多い と

言っておられる。

 

それは私もある。

 

 

そんな今日、

来年から年金が2,5?%上がるかも知れないと聞いた。

 

ただ年金から差し引かれる

国の高齢者医療保険 メディケアパートBの保険料が

月174ドル70セントから185ドルになるかも知れないようにも聞く。

 

毎年上がるこの保険料、

私が加入した3年前は145ドルだったんですよ。


2度目のケイブ

2024-10-10 | 夫婦を愉しむ

仕事が休みの水曜日、

数週間前に行った洞窟パークにハイキングに行った。

 

紅葉が始まった事もあってか

ウイークデーなのに結構人が集まっていた。

 

その中シニアカップルが目につき

皆 することは同じ😁なんて思って見ていた。

 

一人の男性なんて杖を持って奥さんとハイキングされていた。

 

トレイルを歩いていると 

 

     

 

嵐で木が倒れ、行き止めになった箇所がいくつかあった。

 

 

この整備も大変な作業。

 

 

 

途中 休憩を取りお弁当をあけた。

 

おにぎりに卵焼き。

それにビーフジャーキー。

具のないおにぎりなので、ビーフジャーキーと食べるといける。

 

 

今回はフラッシュライトを持参したので

小さな暗い洞窟の中にも入れた。

 

 

面白い写真は撮れないかとフザケたり 

 

 二人で馬鹿していた。

 

  😁   😜   😁   😜

 

 

前回ここに来た時見なかった小屋があったので近づき

 

 

中に入ったバッキーが 

 

”アウツハウスだ” と叫ぶ。😁

 

私が今まで見た アウツハウスは1人用の

小さいものだったので

いくつか空いた穴を見ても

そこに排尿するとはすぐに思いつかなかった。


定期検診とママさん

2024-10-09 | 病気や老い

”また 体重が増えてきたから

定期検診までに体重を減らしたい。” と

話していたバッキーは

夜のおやつも減らしていた。

 

 

処方箋薬を摂っているバッキーは半年に1度、定期検診があり

それが火曜日の朝あった。

 

 

 

立ち眩みが酷くなった事から

又、血圧を測り始めて2ヶ月ぐらいになる。

 

その記録も見せ、医者に自分の体調を話したようだけど

これと言って問題にされなかったらしい。

 

2種類だった高血圧の処方箋薬は1種類に減らされた。

 

薬が減るのは嬉しい。

健康を保つための薬だけど何かしらの害はありますものね。

 

私の職場からその病院まで車で数分の距離というのもあってか

検査が終わってから私が働くベーカリーに

バッキーがやって来て、医者との会話を話しはじめた。

 

 

”食生活について訊かれたから

嫁がタンパク質 タンパク質 ってうるさいんですよ。って言ったらな

食事はまずタンパク質を先に食べると満腹感から

摂る炭水化物が減るので良い。 って勧めていたぞ。” と

上機嫌で話す。😁

 

 

    

 

昨日話したバーのママさんがSNSにこんな投稿をしてた。

 

 

 

日曜、行くとも伝えていなかったし

20年前にその村を出てから

ママさんとの交流も数なかったこともあって

今回の私達のビジットに驚き、とても喜んでくれた。

 

この写真 ↑ のママさんの表情が良くないんで

バーの壁に飾ってあった昔の写真を載せますね

 

 

 

70代になられたママさんだけど、今もお綺麗。

 

白人の女性は高齢になると細かいシワに覆われるけど

そのシワもない。

 

ただ 呼吸器系を悪くされている。

 

このバーを開く前 ナース(RN)だったママさんなのに

ヘビースモーカーでね

今も喫煙される。

 

ママさんはバーの2階に住んでおられ

そこには3畳間ぐらいの広さを持ったデッキが

バックヤードに向かって建っている。

 

   

 

プラントが好きなママさんのデッキは鉢植えで一杯😁

 

  

デッキには階段で上り下りが出来るようになっているのに

呼吸が苦しくなるので、その階段は登れないって言われ

驚いた。


懐かしのバーへ

2024-10-08 | 夫婦を愉しむ

1995年から8年間過ごした村に行きつけのバーがあった。

そのバーで今年最後のライブがあると知り

バッキーから声がかかって出かける事になった

 

 

車で走ること約1時間ちょっと。

 

昔に比べてどこを走っても風力タービンが多く立つ。

 

イリノイ州は全米でも多いように聞く。

 

バーに着くと

 

外でバンドが演奏し

その周りにアンブレラのついたテーブルが並ぶ。

 

 

バーの隣に建っていた古いビルを壊したらしくて

昔に比べオープン。

 

土曜の夜、このバーのキッチンでチキンを揚げたり、

バーガーを作ったり

翌朝の日曜日にはバッキーと

このバーを開いていた頃もあった

 

 

店内に入ると何もかもが昔のままで

 

 

懐かしさで胸がじーん。

 

ゆっくりとその頃を思い返すと

楽しいことばかりではなかったけれど😜

今では心地よい懐かしさに包まれる。


ポトラックパーティーへ

2024-10-07 | キャンピング生活

ガーデンクラブのパーティーの後、

ジェイク君のキャンプ場で催されたポトラックパーティーに行った。

 

 

キャンプ場のオーナーと

コマーシャルフィッシャーマンのナマズさんが釣ったキャッツフィッシュを

フライして皆にご馳走してくれたのだ。

 

 

 

魚の切り方から揚げる油の温度などに注意して調理されるナマズさんのフライは

めちゃ美味しい。

おかずやデザートは皆が持ち寄り 

毎回数品は珍しい物に出会えるので

それも一つの楽しみ。

 

 

2週間後にこのキャンプ場で催されるトリック オア トリートの夜も

こうやって皆でピクニックテーブルを囲む。

 

 

その夜はライブミュージックもあるらしい。

 

 

その日、

カウボーイになるバッキーのコスチュームも届いたよ。

 

 

ベストやベルトなどがプリントされた1枚のTシャツだけで

カウボーイに変身。

 

確かシャツは15ドル以下だったと思う。


心遣いとお祝いパーティー

2024-10-06 | ガーデンクラブ

土曜日はガーデンクラブの75周年記念パーティーがあった。

 

 

先月からクラブの作業を手伝い始めたバッキーも

このパーティーに招待してくれたので

二人で参加。

 

カップルで参加する会員もいるだろうと思ったら

誰もパートナーを連れてきた人はいなくて私一人だった。😅

 

ケーキとアイスをピックアップする役目だった私が

早めに会場に行くと

私だけが緑色のクラブシャツを着ていた。

 

 

”イジーだけが緑のシャツじゃ可哀想だわ。” と

 

一人の会員がわざわざ家に帰り

緑のシャツに着替えて来てくれたんですよ。

 

私はそこまで気にしていなかったので

その事に驚いた そうして

その事を何度も思い出しては

肩に腕をかけてもらっているような気持ちになって

力を貰う

 

 

 

ムース Mooseや VFWの会員だったバッキーは

過去こういったお祝いパーティーを

何度か開いてきたこともあって

ガーデンクラブのこのパーティーを

 

”パッとしない活気のないパーティーLacklusterだったぜ。” と

厳しい評価😅 

 

その後、悪い気がしたのか

 

”会場の飾りつけは良かったぞ”  と😁

 

 

センターピースのかぼちゃは

クラフティーな一人の会員さんが作られたんですよ。

これらのセンターピースはくじ引きでゲストにプレゼントした。


結婚記念日とハワイで思い出す

2024-10-05 |  次女

木曜日は娘2夫婦の結婚記念日だった。

 

  

 

今年4年目を迎える二人は再婚同士。

二人共、女の子と男の子の二人の子供を持つ。

 

オンラインで知り合った二人は結婚を決めたのも早かった。

 

 

娘2が記念日のメッセージをSNSに投稿していたのでシェアー。

 

”夫との最初のデートで何をして過ごすのが好きか訊かれた時

子どものスポーツを観ること って答えた事があったんだけど

私達の記念日を子どもたちのバスケットボールとバレーボールの試合観戦に

費やしたのは まさにふさわしいことだと思う。😂

夫よ、結婚記念日おめでとう。

そしてこれから先何年も

子どもたちのスポーツ観戦を一緒に楽しもうね。” 😜

 

 

 

     

 

”何か特別なお祝いするの?” と娘2に訊くと

 

当日も週末も子どもたちのスポーツで忙しい と話した彼女が

 

”5周年記念にはハネムーンに行きたいね って二人で話してるんだ。” と言う。

 

そうだった。 

彼らはまだハネムーンに行っていない。

 

”ハネムーン先はどこを考えているの?” と訊くと

 

”ハワイに行きたいね って話てるんだ。” と娘 

 

 

 

ハワイといえば一つ思い出すことがある。

 

43年前、私が乗った日本からロス行きの飛行機の

乗り継ぎだったか乗り換えだったかは

ホノルルだった。

 

真っ青な空に向かってヤシの木が立っていたのが

今もはっきり思い出されるのは

そこで私は高校時代の男生徒に偶然会ったからだ。

 

高校卒業後6−7年が流れ、

その間、お互い会うこともなかったので

それがホノルルで再会とあり

驚いて二人で顔を見合わせたその瞬間も思い出される。

 

 

彼は友達とハワイ観光に来たようだったけど

将来はアメリカ移住を考えているとも話していたので

バッキーの実家の住所を渡した。

 

それから1−2年後、私は彼から手紙を受け取った。

高校時代 これと言って、二人で話す事はなかったけど

優しい人というのは感じていた。

彼からの手紙に何が書かれていたのか覚えていないけど

その手紙を読んで泣いた事は覚えている。

 

アメリカでの生活が辛かった頃で、

そんな自分を分かってくれているような温かさを手紙から感じ

泣けたのだ。

 

 

その人の事は時々思い出す。

 

元気で暮らされていると良い。

そうしてあの時は ありがとう!


今年のホームカミング

2024-10-04 | 孫たち

今年もホームカミングの時期になった。

 

去年のその様子は  ↓

 

 

ホコプロポーズ - はちきんizyのアメリカ丼

ホームカミングの季節がやって来てSNSはホコプロポーズで賑わっている。ホームカミングダンスに相手を誘う方法も今のようなSNSがなかった娘の時代と随分違う。今はポスター...

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今年もコロラド次男くんは女の子にホコプロポーズした

 

今年はボールにそのメッセージを書いて花束持って

 

彼女にアタック

 

今年高校1年生になった3男くんも

女の子にホコプロポーズしたらしい。

 

   

 

 

 

末っ子の3男くんも女の子にデートを誘う年齢になったんだ と

バッキーと顔を見合わせた。

 

 

それにしても今年は黒のスーツが人気なのでしょうかね

 

去年水色のスーツだったアイオワのカメくんも

今年は黒のスーツ

 

     

 

カメくんは今年

誰にもホコプロポーズせず特別な相手なしでボーイズと出かけるよう。

 

ホームカミングの夜は、

ちょっと良いレストランで食事をするんだけど

鉄板焼のレストランに行ったカメくん

 

     

 

調理師のマネっ子。😁

 

けいちゃんは今年もバスケのチームメイトたちと行くよう。

彼女も今年は黒のドレスなんだって。


花と双子の僕たち

2024-10-03 | 田舎暮らし

ダブルペチュニアを植えた花壇がパッとしないものだから

花瓶にさしてテーブルのど真ん中に置いたら

いつも目にするようになって、

何ともいい気分にしてくれる。

 

       

 

 

想像したより長い時間、花瓶の中で咲いていてもくれる。

 

”ダブルペチュニアはカーネーションのようで

好きやなぁ。” と

ため息でもつくようにバッキーも言う。

 

    

 

 

我家のお向かいさんは

丘の上に建つ家に住んでいるので

声を耳にすることも姿を見ることもない。

 

この家に引っ越して1年半が過ぎたのに

未だどんな御夫婦が住んでいるのか知らないけれど

その家に住む小学生の双子の僕たちは学校からの帰り道

我が家の前を通るので声をかけるようになった。

 

 

人里離れた我が家には

トリック オア トリーターたちはやって来ないので

私達は去年のように

ジェイク君がいるキャンプ場であるトリック オア トリートで

子どもたちにキャンディーを手渡す事にしている。

 

  

 

”双子君たち用にキャンディーをバッグに詰めて渡そうぜ” と

バッキーが云いだし、

その日の事を想像して楽しんでいたら

ある日、ディスカウントストアのダラージェネラルで

可愛いハロウィンバッグが目について

”オーこれにハロウィンキャンディーを詰めたら可愛い!” と

双子君用に買ってキャンディーを詰めてみた。

 

 

 

で キャンディー以外に何か加えたくなって

考えたのが

 

#1

折り紙でかぼちゃとか黒猫とか他 ハロウィン関係のものを作って加える。

 

#2

双子君が背負ったスクールバッグに大きなピカチューが描かれていたので

ポケモンカードを加える。

 

 

    

 

何ていうのは どう?


個人年金と世界一周クルーズ

2024-10-02 | 定年後の暮らし

夜遅くまでテレビを観るようになって、朝起きるのが辛い日が多いけれど

身体を動かしているうちに頭もすっきり。

 

 

職場に行くとパン子さんがパンプキンバーを作っていた。

 

秋に売り出されるパンプキンバーが大好きな私は大喜び。

 

ケーキの仕事はそれほど多くなかったので

この日はパン子さんとアンさんの手伝いを主にした。

 

大人しいアンさんがこの日は些細な事でゲラゲラ笑い

いつもと様子が違っていたけど

笑って楽しそうに仕事をする姿は周りの者の気分も挙げる。

 

 

 

火曜はスケジュール通り1時にパンチアウトして帰宅

 

この日バッキーはグーグルミートで

ファイナンシャルアドバイザーと個人年金の話をしたらしく

勧められたと言う個人年金の説明をしてくれた。

 

バッキーが70歳になった年から毎月死ぬまで受け取る事ができると云い。

 

”お前が死ぬまでこの金額を受け取れるぞ。” と

将来の事は心配ない とでも言うように

自信と誇りで一杯の表情を私に向ける。

 

 

バッキーが67歳になると国の年金がおりるので

それプラス個人年金も70歳から受取り始めるとなると

二人でXXXXドルを毎月受け取ることになる。

 

 

   

 

”ちょっと 貴方、今のように外食もせず

質素な生活を続けていたら

世界一周クルーズも夢じゃないわ。” と

ほんとにそう思った私が言うと

 

”お前 世界一周クルーズに行った人たちの感想を読んだことあるか?

いい体験をした人もいるけど、つまらなくて大金を使ったことを深く後悔している人もいるんだぞ。”

 

と 

自分はその後悔する旅行者になる とでも言うように

しかめっ面で言う。


いいかも

2024-10-01 | 定年後の暮らし

”私も遅くまで寝ていたいー” と

ベッドに横になっているバッキーを見ながら目覚める月曜の朝は多い。😄

 

職場に行くと

先日黙って職場を去ったアンさんが

パン子さんと一緒に働いていた。

 

いつもより二人の会話が多く

無理に楽しんでいるようでもあったけど😜

アンさんが仕事を辞めるなど

私が心配する程の事ではなかったようだ。

 

 

    

帰宅すると

バッキーはデッキの上に仰向けになって

Tシャツを首までまくりあげ日光浴😁

 

     

月曜なのに、この日はラインダンスもヨガもなく

そのせいか 月曜の午後がいつもよりゆっくりと過ぎる。

 

ハイビスカスやアロエの鉢植えも家の中に入れ冬支度

 

    

 

二人で火を囲んだり 

そんな時間が有り難くも感じられた。

 

 

”犬を飼いはじめようか” と

バッキーに訊かれ、

すぐに答えられなかったけど

”今の私達にとって良いかもね。” と暫くして伝えた。