「じぇんごたれ」遠野徒然草

がんばろう岩手!

あとの祭り、そして秋彼岸

2022-09-22 18:10:24 | その他

 暑さ寒さも彼岸まで・・・と云うように秋の彼岸入りとなると一気に気温も下がって、半袖では過ごせない気候となり、夏から秋へと季節のシフトチェンジという感じですね。

秋彼岸ということで市内では彼岸花(曼殊沙華)の開花情報が寄せられてますが、小生もここ数年に住む地域で見つけた彼岸花を求めて撮って歩きましたが、お目当ての場所は未開状態も午前中の陽当りの良い場所が咲いているのを確認し、第一弾として撮ることができました。

まずは・・・謝

3年ぶり開催の遠野まつり、本来は少しでも触れて撮ろうと思うも、体調不良となり出遅れたことによって、中途半端というのも嫌だし、このまま出向かないこととして、翌日の八幡宮馬場での遠野南部流鏑馬に期待としましたが、前夜に「まぎ(系統)」すなわち先祖を同とする縁戚で隣組の小父さんが逝去されたことで、その葬式関連で祭りに行くこと叶わずで諦めざるを得ない状態となりました。

まさしく、これぞ「あとの祭り」(;^_^A

カメラのバッテリーは充電し準備は万端でしたがね・・・(^-^;

なので、拙ブログでは令和4年開催の遠野まつり関連の記事はございません。

また、今週末開催の青笹町の六神石神社例祭の模様については愛車が駐車場所を選ぶ仕様(若い振りしてエアロ等装着で車高が低い)なので、行かないことにしておりますのであしからず。

葬儀、火葬まで日にちがありましたので、1日だけ仕事に行き、予てより決まっていた医大眼科の通院もして、葬儀等へ臨みました。

供物に蓮華をあげる立場で、本来は家的には葬に関しては色々と中心的に動かなければならないことではありますが、若輩ということはないですが、そんなに詳しくもなく、でもそれでもそれなりに振る舞うということで、色々と気苦労は多かったです。

まっ、なんとか最低限のことはしたかな?と思うのですが、まだまだ・・・というところかと思ってます。(;^_^A

いずれ、体調不良なんて言ってられない現実、いつの間にか気にならない感覚となり治ったということにします・・・笑

2カ月に一度の医大眼科への通院、いつの間にか受け付けは番号制となっていた。('◇')ゞ

目ん玉に注射は確実と覚悟して行きましたが、経過は上々で次回は3カ月後の通院となり、さらに経過がよければ無罪放免、医大への通院加療は無くなり、遠野市内眼科医院への通院へシフトしそうな雰囲気で見通しがかなり明るくなりました。

この点では安堵しております。

 

彼岸花については、ここ2~3日で咲く場所もあるので、もう少しだけ撮ってみたいと思ってます。

 

9/20夕方の西の空

久々に夕焼けを撮ったという思いも週末、連休は雨模様の予報で、何をしようか思案中です。

コメント (4)
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