確かにもう一歩か?でもピッタリひっついたつもりも、ありゃりゃりゃ・・・(笑)
冒頭から変なことですみません・・(-"-;A ...アセアセ
流石、師走も半ばも過ぎると冬らしくなりますね。
積雪は3センチほどですが、雪の前に雨も降ってましたので大地の表面は凍てつき、道も今季初のアイスバーン化となりました。
ここ一週間ほど歩いておりませんでしたので、まずは境内の散策となりました。
風も冷たくて気温も午前中は氷点下となっておりました。
建物に若干の赤色系がみられますが、境内は白黒の世界、そんな中、赤い実が一際目立っております。
この場所は晩秋の頃から赤い実がありましたが、我家も含め境内に散らばっている赤い実の木、先月末には実が全て無くなっていて「あれっ」今年は随分と見頃が短かかったなあという印象でした。
例年、本格的な雪か降る頃まで健在なはず?なんかおかしいとは思ってましたが・・・?
なんとか目を付けていた場所に残っていて良かったです。
歩数が足りないので、やらなくてもいい雪掻きを今季初やりました。
一週間前かな?ウォーキング中に思わず・・・。
ご近所に柿の実が残されておりましたが、今度見るときは全部無くなっているのかな?
いずれ冬の訪れを肌で感じる季節ですので、これも仕方なしですね。
形あるものはいつか無くなる、柿の実に例えてますが先週に伯母(父の長姉)が逝去いたしました。
享年97歳、大往生とか老衰と言われますが、個人的な思いとしては決して大往生ではないと思うのですが、死亡診断書には老衰と記されているので、この点についてはそうなのかも・・・という思いはあります。
今年1月に伯母(次姉)が亡くなり、今回は伯母(長姉)、どちらも90歳超、弟であった小生の父親は22年前、満68歳で鬼籍の人となりましたから二人の伯母達は長生きだったかもしれません。
奇しくも次姉の伯母は1月13日、長姉は12月13日が命日、11カ月違いではありますが、月命日が同じということで単に偶然とは思うも、それでも何かあるのかな?そんな思いにもなります。
故人からみての子、甥、姪、孫といった極近親者だけでの葬儀、それでも何処からか伝わったのか生前親しくしていた知人や我家に関係する親戚も何人か顔を出してくださり故人を送ることができたようです。
合掌
葬祭会館に3日連続の泊り、最初の内は従兄弟達との一杯も進むも後半はお疲れモード全開でした。
それとこれまた当初は美味いと思った弁当や仕出しも3度の飯がこれでは飽きてくる、それでも腹は減るので食べる、炊いたばかりの温かいご飯、作りたておかずが恋しかったですねえ。
流石に4日目、通夜の晩でしたが首都圏から来た親族に葬祭会館への泊りをお願いして、自宅の布団で寝て温かい朝食としました。
しかし・・・(-"-;A ...アセアセ
通夜の後に同級生ママのお店に従兄弟達と連れだって行き、カラオケ大会をしてしまった。
(;^ω^)
でも90分、一人2~3曲限定で早目に帰りましたよ。(;^_^A
罰が当たったのか?2日目朝から胸焼けはするし胃も少し痛いような・・・
先月に受診した胃検診の結果が今月初めに届けられました。
これで安心も今回の胃痛で果たして大丈夫か?と思ったので、とりあえずは「パ〇シロ〇でパンパン」を飲んだり「キ〇べ〇ン」も予備で買ってきたりと備えは薬のうえでは万端モードです。(笑)
なんとか医者に行かなくてもよいように薬飲んで静かにしてます。
(;^_^A
福泉寺五重塔