夕焼けハンター6号出動・・・・。
松崎町駒木在住者の特権、耳切山を確保せよ・・・・「ラジャー」
遠野馬の里より
ということですが、台風の後は地震発生、特に大きな被害に遭われた地域の皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
午後6時45分、自宅から見える天ヶ森の上空が薄っすらとオレンジ色に輝きだした。
さらに白い雲が龍のように東へと静かに長く伸びはじめる。
自宅から数枚連写、どうも上手くオレンジが出ない、場所を変えようと車を妻ノ神方面へと走らせる。
途中、東側を見渡せば・・・雲海のように東の山々を取り囲んでいる。
六角牛山
耳切山の頂部付近に至ると・・・・
早池峰山、薬師岳
そして、とらねこ・・・いやいや、夕焼けハンター6号渾身の2枚
もういっちょ・・・。
午後7時20分、下山・・・。
街の灯りが、とても綺麗ね、まつざき・・・・。
遠野、松崎方面の灯りもボチボチといったところ・・・。
おまけ
ばんがりのチャーシュー麺・・・魚系出汁が効いたスッキリ味。
昼少し前、先週お願いしていた、懐かしのフォークソングのCDをいただきに、ばんがりへ行って参りました。
さらに、遠野ブログ画像展のポスター掲示も依頼、快く掲示をお受けくださり、併せてお礼申し上げます。
ありがとうございます。
我家は、庭の工事中・・・・しばらく騒がしい日々が続きそうです。
松崎町駒木在住者の特権、耳切山を確保せよ・・・・「ラジャー」
遠野馬の里より
ということですが、台風の後は地震発生、特に大きな被害に遭われた地域の皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
午後6時45分、自宅から見える天ヶ森の上空が薄っすらとオレンジ色に輝きだした。
さらに白い雲が龍のように東へと静かに長く伸びはじめる。
自宅から数枚連写、どうも上手くオレンジが出ない、場所を変えようと車を妻ノ神方面へと走らせる。
途中、東側を見渡せば・・・雲海のように東の山々を取り囲んでいる。
六角牛山
耳切山の頂部付近に至ると・・・・
早池峰山、薬師岳
そして、とらねこ・・・いやいや、夕焼けハンター6号渾身の2枚
もういっちょ・・・。
午後7時20分、下山・・・。
街の灯りが、とても綺麗ね、まつざき・・・・。
遠野、松崎方面の灯りもボチボチといったところ・・・。
おまけ
ばんがりのチャーシュー麺・・・魚系出汁が効いたスッキリ味。
昼少し前、先週お願いしていた、懐かしのフォークソングのCDをいただきに、ばんがりへ行って参りました。
さらに、遠野ブログ画像展のポスター掲示も依頼、快く掲示をお受けくださり、併せてお礼申し上げます。
ありがとうございます。
我家は、庭の工事中・・・・しばらく騒がしい日々が続きそうです。
いやはや、夕焼けハンター6号、渾身の一撃
黄金色じゃないですか!!
駿河は台風一過とはならず、雨雨雨の週明けとなりました。
続石でござる、耳切山を背負う場所ならではの風景が広がってますねー。
予感的中・・・誰かとは思ってましたよー。
思い雲がなかなか取れず青空が気持ちよく覗いたのが夕方近く。
ナイスなデジ・・・・ありがとうございました。
んがっ、そんな感じの山背みたいな雲が貞任から六角牛を舐めていますね。
連休最後の日の夕方近くになってやっと晴れ間。
勘が働いたようです。
ナイスなデジだすよ~
こりゃ、英和辞典ー
一度此処からの夕焼けを見たいと思っていたのでサンキュウです。
なぁんか、今朝方又しても遠野に行って遠野ぶりぇんどに会った夢を見ました。
ちょっと雰囲気は違うけど・・・
歩いても、歩いても小船ような、私は揺れて、揺れてあなたの腕の中・・・笑
ということで、黄金色、いまひとつでしたが、雲が交差する場面と光のコントラスト、結構絵になると思いました。
早池峰神社、短時間になりそうですが、現地取材敢行いたします。
やはり何か感じましたか、もう少しぶれんど仲間でも夕焼けを追い求める方々がいるのでは・・・とも思いましたが、一応のエントリーは拙ブログだけのようですね。
なかなかの場所ですよ、夕焼けもいいですが東からの朝日もよさそうです。
震度1で、たまげましたか・・・・笑
いずれ被災された皆様にお見舞い申し上げます・・です。
宵宮の本日、昨年とはまた違った感動やら思いも感じられるものと思いますが、今回は見送りということで残念なお気持ちが夢となったのではないでしょうか?
そういえば耳切からの帰り、小熊と20メートルほど並走、カメラのスイッチを入れるのがやっと、車を停めた際は、斜面下へと熊さんは下りましたが、小熊ということで親熊がいるのではと思い、車からは出ませんでした。
熊公の画像、撮り損じました・・・・汗
山の上からの夕景は格別ですね、ヤマセの入り具合も
すばらしぃ…
そらふいでましたか・・・・笑
やはりですよね、雨が続いた後ですからね。
高い位置からの夕焼け、平地より長く楽しめますし、視野も広くなりますからベストな光景に出くわすチャンスは多いでね。