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紅葉もラスト、落葉が大半ながらも、それでも暑かった夏やら残暑の影響か?11月中旬突入でも良い色合いの葉がけっこう残されております。
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赤が主流となっている。
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橙、オレンジも健在
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小春日和的な気候と数年前なら感じるも、秋そのものの季節という感覚ですね。
暦のうえでは立冬ですが、晩秋の佇まいながらも少し歩けば額に汗がにじむ暖かさです。
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そんなお天気に誘われたのか?平日ながらも参拝客がけっこう来られておりました。
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銀杏も数日経ってたいぶ色づいてきました。
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少し落葉もありますが、なんとかもう数日我慢してほしいですね。
ここからはピンポイント紅葉
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ここからは落ち葉
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今年の紅葉の終焉も間もなくです。
地域も晩秋の装い。
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小学生の頃、10月半ば頃だったと思うけど校内写生大会みたいなのがあって、上の写真のように山が色づいた景色を毎年描いた記憶があります。
11月12日(火)に撮った写真だけど、小学生の頃は稲刈りが9月下旬から10月初旬、稲はハセ掛けで「いねこぎ(稲こぎ)」いわゆる脱穀ですが、その頃に紅葉のピークでした。
脱穀は10月20日前後から始まって、山々はもっと色付きが艶やか派手で黄・橙・赤・黄緑・・・と、こんなもんじゃなかったと記憶しております。
だって写生で紅葉した山々を描く際は、筆に絵具付けて塗るではなく、筆の先端を「ポンポン」押し付けるだけ、色を色々変えてみたいな・・・(;^_^A
それで表現できたんですね。
と、色づき終盤の山々をみて、ふと昔を思い出したしだいです。
(;^_^A
さぁっ、紅葉話題もいよいよカウントダウン・・・(;^ω^)
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滝観洞、近隣に住みながらも訪ねたのは30年以上前、当時と観光スタイルは変わりませんね。
さて?朽ち果てた鳥居、どこでしょうかね?わりとあるので・・・?
調べてみますね。
またまたコメントいただき恐縮です。
銀杏の黄色がまた一段と濃くなっていますね。
まだまだ十分な木々を探せば紅葉写真も続きますね。
滝観洞,アタマゴツゴツ岩にぶつけながら進みましたよ。
ヘルメットなかったら間違いなく血ィ出してましたね。
いやはや何とも大変な所でした。もう行きません!(^^;)
遠野の観光ガイドブック(大小2つ)もらってきたので来年また行きます。
朽ち果てた神社の鳥居は三神峯神社でしたっけ?
あの鳥居はまだあるのですか?
正解だなんて、お恥ずかしいです。(;^ω^)
ただ撮ったでけですから。
六神石神社、そうでしたか。
あの地域の名勝地でもありますしね。
他の遠野路、季節問わず是非にお越しください。
よろしくお願いします。
はいっ、数年前までは11月初旬の文化の日も過ぎれば落葉となり紅葉も終わりとなってましたが、昨年辺りからは11月も半ばまでは紅葉か楽しめる、そんな感じですね。
なので異常ですね。
厳冬期の冷え込みも随分と緩くなっておりますね。
氷点下20度は夢のまた夢かもしれません。
それでもマイナス15度はあるとは思いますが。
福泉寺本堂と紅葉を絡めた構図に難しさを感じ,
本堂しか撮っていませんでしたが,なるほど!#8の写真は正解の一つなんですね。
今後の参考にさせていただきます。
六神石神社,荒神神社のそばに案内板があったので
それに従って車を走らせました。
紅葉の時期だけでなく再度,遠野詣を実現させたいと思っています。
今年も零下20℃体験は厳しいですね~
冷えすぎてクルマのエンジンかからないのを経験したいと言ったら、怒られそうですねww