今朝、ようやく雨があがって、晴れて気温も上がりました。
これから1週間ぐらい暖かめの日が続く予報。
束の間春気分が味わえるでしょうか。
ようやく庭では所々で芽が出始めました。
晩秋に小山の天辺に植えた紫色の花の咲くモナルダに赤紫色の芽が出てきました。
12月が平年より気温が低かったので、チャンと根付くか心配だったの
この辺りでは12月に植えたスズランの芽も出てきたので、計画通り香りの丘になってくれそう
寄せ植えコンテナの中ではミニアイリスも芽を出しました。
地植えのミニアイリスはまだ芽が出ていません。
コンテナの方が暖かいのでしょうかね~
概して地植えより早く花が咲く傾向があると感じます。
昨春に旧庭より移植して、環境の違いから枯れはしないかと心配していた黄エビネにも立派な芽が
新しい庭でも、あの黄金色の花が見られると思うと、今から楽しみ
ハイブリッドルゴサにも芽っ
このゲルベ・ダグマー・ハストラップは11月に移植した株。
チャンと根付いてくれていたんだ~
こぼれ種から育ったノースポールは花が咲き始めました。
でも黒いガーデンベンチ下が白く覆われるのはまだ先かな。
早春に、こうした新芽を見つけるのもガーデニングの楽しみですよね
誰よりも早く、見つけたいの。
春への思いを膨らませながらね
今日は午前中、長久保公園でボランティア「バラ部会」の来年度のスケージュール作りをしてきました。
今年も5月は特別活動日を設け、さらに夏や冬の剪定や施肥時に、特別活動日を増やしました。
そして、残っていた蔓バラの誘引を終わらせました。
あちらもこちらも着々と、春に向かっているのです。
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