朝からスッキリ晴れて気持の良い一日になりそう。
この時期の晴れ間は上手に活用しなければ
先日蕾だったリーガルリリーが咲きそろってきました
冬に通販で買った球根3個。
一つは一輪。一つは3輪。もう一つは7輪と花つきはまばらですが、一つしか花をつけなった球根の花は一番大きい。
初夏の宿根草もまだ咲いているので、築山がとても華やかに
イメージのイングリッシュナチュラルガーデンチックでは。
花びらの外側が赤紫色で、花弁は厚く、内側が白く中心が黄色と、一輪で雰囲気の違いを楽しめるユリ。
原種に近いらしく、毎年咲いてくれる丈夫なユリのはずなので、これからウチの庭の夏のシンボルとなって欲しい。
へメロカリス(デイリリー)も咲いてきました。
一日花なので翌朝には萎んでいますが、次々咲くのでOKな宿根草です。
ウィジェット
旧庭では背が低かったけど、新庭では背が高くなりましたが、花の大きさは変わりませんでした。
リトルソーシーレディ
(検索しても自分のブログ以外ではヒットしない名前なので、もしかしたら、本当の名前は違うのかもしれません。)
増えたので一部空き地に移植したら、一重咲きになっていました
環境が悪いと原種返りするのかしら
上の写真の左上にも写っている宿根サルビア「ラスティーセージ」
初めて目にするアンティークな花色なので、一度育ててみようと思い買いました。
半耐寒性宿根草らしいので、ウチの庭では越冬できないかもね。
説明通り秋まで次々咲くものかしらね~
エキナセア・フラダンサーのもう一本も咲きました。
白花だと思っていたけど、薄いピンク色でした。
ラベルの色を見間違えたのかしら
薄ピンク色は少し背が低く、初めに咲いた白花と、兄と妹のように並んで咲いています。
その姿が可愛いから、ユルス~
初夏~夏の宿根草群は、イイワ~
好きだ~ 大好きだ~
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