昨日の「つぶやき」です。
http://blog.goo.ne.jp/kaeru-23/e/b572ea35f1dbc9b4fd4bff74f1b5cd2d
「原発問題」を資本主義の根本的欠陥に触れて不破さんが『資本論』を紹介していました。FBに関連する投稿がありましたので一緒にしたものです。
今日は、
このゴリラが手話を通じて人間に語りかけた内容に触れる前に、ゴリラの言語能力についての『ブリタニカ国際大百科事典』の該当部分から、
【 ヒトとチンパンジーとゴリラは、数百年前までは同じ生物であった。この三属が枝分かれして別々の道を進化した期間は、生物の全歴史38億年のうちのたった8000分の1にしかすぎない。そうとすれば、チンパンジーやゴリラとヒトがほとんど共通の特徴を示すのも当然のことといえよう。(略)
たとえば彼らは、手話などの人工言語をマスターし、自在にあやつることができる。つまり言語能力がある。】(同事典9巻 p484)
ゴリラ(名前はココ)からのメッセージです、
メッセージの内容は、読んで下さい。
http://catfish777.com/change-coco/
ゴリラのココの訴えこそ、人間の「社会的理性」を問うものです。
写真の部分を含む不破さんの「資本論連載」No.2は、