「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

2016年黄金週間@八ヶ岳西麓原村(7)  宮坂商店下諏訪本店のぎょってりラーメン / 茶々之介氏の運動

2016-05-17 00:00:36 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
前回の話の続き。

高島城は諏訪市内でもかなり諏訪湖寄りにあって、湖岸通りへはスグに出られる。



諏訪湖にもヨットハーバーがあるらしい。

行ったことはないが。

本日もビリー・ジョエルで。



TELL HER ABOUT IT♪



古いビデオだねぇ。

有名なエド・サリヴァン・ショーを模した構成だ。

トッポ・ジージョに続いてビリー・ジョエルが紹介され歌うというストーリーに仕立ててある。

いつもすがすがしい湖岸通り。

その湖岸通りをクルマで北上。諏訪市を通り越して、下諏訪町まで行く。



麺屋宮坂商店下諏訪本店だ。



ラーメンと言えばいつもハルピン本店(諏訪市)しか食べに行かない私たちだが、たまには別のラーメンも食べないといけないということで、本日はこちらを訪問。



宮坂商店はJR上諏訪駅のすぐ近くにも店があって、私はそちらへは何度か行ったことがある。

しかしこの下諏訪本店は初訪問。



有名な由美かおるさんのお宝グッズ。いくらで取引されるのでしょう?



キッコーマンのソースの看板? これは初めて見るなぁ。



店内はこんなのです。



おっ、高橋英樹!昔からカッコいいのです。



まだ早いので空いていたが、この後11:40pmあたりを過ぎると、順次お客さんが入って来た。



ドン・ペリ定食2万円、ロマネ・コンティ定食80万円!



それぞれのボトルをもらい、ラーメン、餃子、ライスを食べるというすごい定食。

食べた人、いるのだろうか?

たしかにドン・ペリのボトルが置かれてある。



ビタ・カルピス? 懐かしいキャラクター。使われなくなって久しい。



このウサギ、何だっけ? 薬屋さんにサトちゃんと並んで置いてあったようにも思うし、電器屋さんに置いてあったようにも思う。



来た! 妻は味噌ラーメンに味玉追加。



妻は魚介だしが苦手である。

宮坂商店は魚介だしのラーメン、魚介だし+豚骨のぎょってりラーメン、醤油ラーメン、味噌ラーメン等各種のラーメンを用意している。

私はそのぎょってりラーメンにとろチャーシューを追加した。



豚骨のとろみ、コクがあり、魚介だしの香りがプンと来る。

追加したとろチャーシューは本当にとろとろだ。

餃子も頼んでみた。



麺をひととおり食べ終わる。



さらに替え玉をオーダー。



替え玉を食べ終わったら、豚骨&魚介のスープを楽しむ。

うまいうまいと言っている間に全部飲んでしまった。



よく食べる私。

オギノで食品を買い物。



Jマートで日用品を買い物。



早く山荘へ戻らないと。



茶々之介氏が退屈して待っている。

遊ぼう、遊ぼう、農場(原村の八ヶ岳中央農業実践大学校の広場)で遊ぼう。



シニアなワンコも運動しないといかん。



しかし昔に比べたら、彼の走りまわる面積はかなりダウンサイジングされている。昔は何時間でも走り続けられたからねえ。



たったか、たったか。あちこちで遊ぶ。においをかぐ。



おとなしくなりましたね。



そろそろ一人遊びにも飽きた。



ボール遊びがしたい。



ボール出してくれないか。



短距離でね。無茶したら脚痛くなるから。



もうちょっと遠くへ投げて欲しい。



あまりに短距離だな。



つまらないので、ボールくわえて一人で走ろ。



におう。かなりにおう。



鹿か、農場の牛か?



おとなしくはなったものの、茶々之介氏のお遊びは延々と続くのでした。

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2016年黄金週間@八ヶ岳西麓原村(6)  諏訪と言えば高島城でしょ

2016-05-15 13:21:25 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
今回もBILLY JOELでね。



懐かしい歌だ。

THE LONGEST TIME♪



覚えているでしょ?

彼の歌はもはやレジェンドだ。

これを懐かしいと思う人は私と同世代。カンパァ~イ!!

今年の黄金週間。

テレビは諏訪大社上社の御柱祭を生中継している。



諏訪地方の6市町村は御柱祭でエキサイトしまくり。



今年もお亡くなりになった方がおられる。

我が家はいつも諏訪大社上社にお参りしていることであるし、今回は別のところへ。



原村と茅野市の境界にある八ヶ岳農業実践大学校の農場は広い敷地を所有する。



その横をすり抜けて、八ヶ岳山麓を西に下る。



現れましたよ、本日の目的地。



ここが角櫓。諏訪が誇る高島城の一部。重要なポイントさ。



グルッと左回りでお濠を回りましょう。



オッ、高島城の天守閣が見えてきた。



今でこそ諏訪市内の市街地の中にあるが、400年ほど前の竣工当時は諏訪湖に浮かぶように見えたとか。



明治時代に壊され、今から半世紀近く前に作り直されたお城。

諏訪を思う者はみな、ここへ集結しましょ。



冠木門はこちら。最も立派な門。



まずはここから入りましょうね。



ここが先ほど外から見えた角櫓。戦術上は非常に大事だ。



両側の木(↑)、右はキハダで、左はアンズ。どちらも大木だ。

多門跡。



壁面のあちこちに小さな穴が。

気持ち良く園内を散歩。



時計台。当然のごとくSEIKO製。日本が誇る、諏訪の精工舎。



巨大なケヤキはわかる。



しかしびっくり、巨大なカツラ。これ、カツラですよ。



先ほど外から見た冠木門を内側から見る。



亀石。水をかけると願いが叶うと聞き、妻が必死で水をかけている。



諏訪護国神社。諏訪大社上社本宮に似ている。



周囲は大木だらけだ。



ヤドリギが多いなぁ・・・。



なんて思っていたら、どうもカラスの巣らしい。



そう思っていたら、お腹が白い。カラスじゃないね。



どうやらこれはアオサギの営巣らしい。諏訪湖が近いからね。



こちらは三の丸御殿裏門。



ここから船が出たそうだ。



そんな時代の高島城を見てみたいね。「浮城」と言われた時代のを。



さて、天守閣に迫りましょう。



立派な石垣です。ここから先はほとんどが撮影不可。



いきなり3階へ。



諏訪市街、そして向こうに諏訪湖が見える。



対岸を見る。



こうやって見ると、赤十字病院は大きな建物だね。



そろそろランチの時間。



今日は宮坂商店に行きたいのだ。

ぎょってりラーメンが食いたい。

さて、帰りは歩道橋を渡ろう。



途中、宮坂商店の前に、平安堂に寄る。



ちょっとお買い物。

山荘で読む文庫本を2冊だけ。



【つづく】
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2016年黄金週間@八ヶ岳西麓原村(5)  原村のてっぺん、山の中を楽しむ

2016-05-14 00:00:30 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
前日夜から早朝まで雨が降って止んだ。



クルマはずぶぬれ。

カラヤン大先生の音楽。



ベートーベンの交響曲6番。

パストラル♪ 牧歌的なことではナンバー1な音楽。



田舎の休日にはピッタリ。

しっとり濡れた森の空気はいいですよ。香りがなんとも言えない。



私とともに歳をとる山荘。



後ろは隣家。このあたりは90年代半ばの大規模開発なので最低面積が1,000平米という規制のもと、一辺が33m~35mくらいの正方形に近い区画が並ぶ。その後の分譲地の多くは最低面積が1,200平米規制となった。



GWの頃、たいていタラの芽が出て来る。



天ぷら食いたい。



買えば高価。山の中で採ればタダ。



だからひどい採り方が後を絶たない。



天ぷらにするには、わずかがあれば十分なのにね。



乾いたワラのようなもの。



苔の一種でカラマツに生えるもの。



これはただのシダの芽でしょう。ゼンマイやワラビではない。



雨風が強いとこういうカラマツの枝が天から降ってきます。



クルマや家の屋根が傷つくので気が気ではない。



山荘の基礎工事で出土した、岩たち。出た当時はピカピカだったのに、いつの間にか苔むした。



こんなのがゴロゴロしているのだ。

でもそうしたやり方は変わっているらしい。

多くの人は山荘建築時、出た岩は全部処分するという。



面白いんだけどなぁ、岩。

岩の上に落ち葉が積もり、そこからヒノキが生えている。



あと30年くらいしたら、岩を覆う大木になるかも。



シットリした山荘へのアプローチ。



カラマツの葉がふかふかです。

妻は伊藤若冲の美術展に行きたいらしい。



私は真澄飲んでる方がいい。

**************************

夕方になる。一気に明るくなる。

これ(↓)を敷地のあちこちにたくさん発見。スミレの一種らしい。持ち帰って鎌倉に植えてみたい。ドメスティックなプラント・ハンター!



で・・・本当に鎌倉に持ち帰った。

おっ!



これはアミガサダケではないか?

フレンチでも食材に使われるとかいう。



原村で見るのは、私は初めて。

フキノトウだってある。



朽ち果てた樹々から生えてくる。森の植物のサイクルを感じるでしょ。



あっ! ここにもタラの芽。



原村のてっぺんは天ぷら天国さ。

何もしないで山の中にこもる生活。

やがて・・・夕日に明るく照らされる我が山荘。



黄金週間でも、夕方ともなると10度を切る。



気持ちいいね。



こういうのがずっと続けばいいのに・・・と思う瞬間。



でも現実はそうは行かない。

働く三井の森の職員さん。



本当によく働かれる。有難うございます。

そろそろ寒くなってきた。



屋内に入ろうかと思いつつ、惜しい気持ちが先に立ち、まだ外で撮影。



我が山荘のある三井の森に隣接するのはアルピコの四季の森、こけもも平。清潔感いっぱいの別荘地です。



どーすか、あなたも?

買いませんか?

まだ販売中。



開発から15年経ってもまだ販売中。

きっと今なら安く買える。

【つづく】
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2016年黄金週間@八ヶ岳西麓原村(4)  原村のてっぺんの山荘も竣工から17年

2016-05-12 00:00:13 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
間もなくこの山荘が完成して17年。



早いねぇ。

かわいい山荘。

大事に使いましょう。

今回もビリー・ジョエル。



2枚組のDISC1もDISC2も聴きっぱなし。

SAY GOODBYE TO HOLLYWOOD♪



書店でブルータスを買った。



いつも編集が楽しい雑誌。

この日も茶々之介氏は薪ストーブ最前の席を確保。



私の学生時代にはすでに販売されていたブルータス。



いろいろ俗っぽいことを勉強させてもらった。



二年前に購入した収納。役に立っている。



信州に来たら腸内環境を整えるにはミヤリサン。宮入氏の宮入菌。



薪ストーブの前は茶々之介氏が引っかいたあとがいっぱい。



いつもこんな顔して室内をウロウロ。



でもたいていは寝ている。



歳とったからね。眠いんだよね。



本日も室内ではほとんど睡眠。



外に出ましょう。



私はいつも大変なんです。



薪を割らないといけないから。

割ったのを買えばいいって?・・・そうなんですけどね。割ったのは高いし。

年輪的に曲がったクセがある薪は面倒。



でもまだこれくらいの太さならまし。

直径30cmくらいまでは、かなり古くて固くなっていても、超ヘビーなマジック斧で何の問題もなく割れる。



ところが直径30cmを超えて来ると、少々苦労する。

皆さん、薪割りは若いうちから始めましょう。

歳とってから始めたら、たいへん。

なんだかんだでちょっとずつ、薪割りが進む。



疲れたわ。

腰が痛いわ。

ほら、終わった。



軽く割れるのもあれば・・・



直径が太く、固くなっていて、多少苦労した(何度も割ろうとして努力した形跡がある)のもある。



それでもまあ、薪はたくさん。



安心して燃やしましょう。

まだ割っていないものがたくさんある。



となりは地元の共有林。阿弥陀岳の山頂までずっとこんなの。



疲れたマジック斧の刃。



かなりすり減ってます。



こちらは昨年買ったエルクスキンのグローブ。



久しぶりに買い替えたもの。

一旦買い替えたら10年はもつよ。

山のサクラは次々咲く。



山の家は寒い。なにせ標高1600m。

東京都の23区内と芦ノ湖の標高差を2倍にすればいいと言えばわかりやすいか。



ストーブを着火した時に使う焚き付けの細い薪とカラマツの枝。



この山荘は平和です。静かな環境。



いつ来てもこんなの。



この時、地元諏訪地域では御柱祭の里曳きの真っ最中。

私には参加資格はないが。



妻はテレビを見ながら体操。茶々之介氏は晩御飯を待って睡眠。



この山荘は、丸山さん率いる建築集団ブレイスによる施工です。

八ヶ岳山麓の住宅建築ならブレイスへ: http://www.brace.jp/

【つづく】
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2016年黄金週間@八ヶ岳西麓原村(3) 甲斐の国の旅の続きでヴィノテカでランチ、ミヨシで苗を購入

2016-05-10 05:29:27 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
前回の続きで、甲斐の国(小淵沢地区)を移動中。

甲斐駒が松の間に見える。



本日もビリー・ジョエル。



SHE'S ALWAYS A WOMAN TO ME♪



これ、JR小海線。



江ノ電みたいな単線。でも海の近くではなく、深い森の中を走る。



リゾナーレ。



八ヶ岳南麓最大の華やかさ。



リゾナーレはイタリアのデザイナーのアレンジ。



マイカル(旧ニチイ、現在イオンの一部)が経営していた。

しかしマイカルはその後おかしくなった。



変遷があって、今はあの星野リゾートの経営。



どんどん歩く。



今日はここでランチにしようと思う。



食べるところはいくつかある。



しかし歩けど、歩けど、なかなか目的地に到着しない。



いつも賑やかなこの通りを抜ける。



ウェディング・ドレス。関係ないですってば。



どんどん歩く。



到着! ヴィノテカ!!



ランチ・メニューは・・・

1.前菜とパスタ(各種あり) または
2.前菜と肉料理(各種あり)。



GWということもあり、開店と同時に続々とお客さんが着席。



いつものように、我らは開店と同時の入店。

どんだけ腹空いてるねん。

窓の外は気持ちのいい林。



なんだか騙されたような気になる、ノンアル・ビール飲料。やだわ。本当のビール飲みたいわ。



前菜です。パンにハムにサラダ。



うまいわぁ。さすがイタリアンのお店。

こちらが妻のパスタ・ランチの2皿め。



こちらは私の2皿め。豚肉です。



この豚肉がうまい。味が濃いのだ。



できることなら、1kgくらい食べたいものだ。

ぱん・パ・パンのリゾナーレのお店。



同店は昔から富士見の別荘地内にあったパンのお店。そこが最近営業網を拡張中。



ここでパンを買う。

再び、甲斐駒をお見せしましょう。



いつ見てもいい山です。

ミヨシのペレニアル・ガーデン。



良質な苗がある。

昔からここの入口にはスモークツリーが繁茂する。



さて、中に入りましょう。



あまりの数に迷います。



我々夫婦は、鎌倉の自宅の門扉前にあるポットに植える苗を探しているのです。



紫系は好きなんですが・・・。



いっぱいあるんですが・・・。



買いたいのはやまやま。



でも植えるのはわずかな場所で、たくさん買う必要はない。



こういうのかわいいんですがね。



これ(↓)なんて、葉の表面にニスを塗ったようなだった。



面白い苗がありますねえ。

こちらが一番奥の売店。ポットを販売。苗の会計もここで。



この季節はお客さんで賑わいます。



我が家はこの苗を購入。



この寄せ植えの一部を真似するらしい。



いつ来てもいいところだ。春から秋まで。



会計横の多肉系植物。



お支払を済ませたら、信州側、原村の山荘に戻りましょう。

【つづく】
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2016年黄金週間@八ヶ岳西麓原村(2) 甲斐の国へ侵入、北杜市大泉谷戸のギャラリー夢宇(Muu)へ

2016-05-08 14:03:47 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
この日、標高1600mの山荘周辺は晴れ。



気持ちいいんだ。



朝からシナトラ。



youtubeでたっぷりお楽しみくださいね♪



シナトラって雰囲気ですよね。細かい技術という点ではあまりハイレベルではないが(←なんて言ったら熱狂的ファンからぶっ殺されそうだけど)、何を歌ってもカッコよくて圧倒的な雰囲気があるんですよ。それも技術かもしれない。。。

軽くお出かけ。

原村を出て南へ。富士見を抜け(富士見までは信州)、国界を越えて甲斐に侵入して小淵沢、長坂を抜けて大泉へ。今じゃ八ヶ岳南麓の西端にある小淵沢から東端の高根まで全部が北杜市。

本日はその北杜市の一部である大泉(旧山梨県北巨摩郡大泉村)の谷戸へ向かうのだ。



ここはまだ富士見(信州側)。



大平交差点。ここはすでに甲斐。



甲斐を行く。



小海線(JRの八ヶ岳南麓を走る線)の下を抜ける。



するとこんな谷がある。



夢宇谷だ。



住所で言うと、北杜市大泉谷戸って場所だ。



だいたいですねえ、八ヶ岳南麓(北杜市)は「泉、谷、沢、井」なんて文字を含む地名だらけで、水がやたら出る。



そこにあるのが、ギャラリー夢宇(Muu)。



入ってみましょう。



あなた、来たことありますか?

何を隠そう私は初めて。「絶対面白いから行け、行け」という声多し。



ここにやって来た人はたいていここを絶賛する。

ここは数多くのブログや動画により、紹介されている。私が行った時も、動画撮影している人がいた。



展示された作品の数と多様性と不思議なムードに、訪れた人は圧倒されちゃうらしい。



確かにヘンな美術館で退屈な絵や彫刻を見るより、ずっと楽しい。



気に入れば、お皿1枚からでも購入が可能だし。



どうですか、この眺め。



これ、踏んじゃうよ。 いろんなものがあちこにさりげなく置いてある。



まだ屋外なんですけど。



中に入るまでにかなりの時間が経過。

やっと中へ。

蕪の皿。



洋食器的柄で楽しいカップ。



まだ所詮入口。先は長い。驚きの奥深さ。



妻は早くも物色中。



面白すぎて、入口から先へ進めない。



ディズニー・ランドよりも面白いと思うよ。



土足でそのまま奥へどうぞ。



喫茶室もあるのでーーす。



ケーキもコーヒーもありますよ。

壺関係お好きな方、いらっしゃいますか?



我々はパス。

床は水でびしゃびしゃ。



屋内か屋外かという区別が希薄なギャラリー。

これ(↓)、おもしろい。



鎌倉の家の玄関に置いてみたいです。

こういう展開が面白いのです。



さて、大きな部屋へ。



様々な建物がつながっていて、全体の床面積は巨大です。



それでですねぇ、この館内にBGMとしてフランク・シナトラが響き渡っていたのですよ。



それがまた合うんですねー。



シナトラは万能。

スターバックスでもよくかかってますしね。

このブログでもしょっちゅう使われてますでしょ。

これ(↓)を自宅の壁に飾りたいねぇ・・・なんて言いながら買わず。



我々はこの日1番早く入った入場者だが、その後続々と訪問客がやって来た。



欲しいものがいっぱい。



増田繁臣さんの作だそうです(↓)。



増田さんってまったく知らないけど、これ、いいわぁ。

ここもいいですねえ。



どんどん歩く。



引き続き館内に響き渡るシナトラの若い頃の美声を聴きながら、奥へ奥へ。



楽しいところです。建物の構造がかなり複雑。



全部見る。余すところなく。

洋風ですね。スープ入れるといいかも。かわいらしい色使い。



丸い窓から外の森が見える。



最上階部分。天井が低い。部活の部屋みたい。



屋根裏のようなところを、さらに奥へ。



これ、全部売り物ですよ。安いものからかなりのお値段のものまであり。



これ欲しい(↓)!!! とても買えませんが。そもそもどこに置くんだっちゅうの。



一旦、入口近くまで戻る。

奥深い建物の一番奥から入口までは、かなり遠い。

これ(↓ 金田晃さんの作品)。これを買うことに。



さらに途中で紹介した増田繁臣さんの食器も買おうということになった。

階段も床もギシギシ鳴る、そんなつくりの建物をどんどん移動。



再び、壺関係は我が家はパス。



お会計の時間。



楽しんだなぁ。

大泉の谷戸から帰る時間。



夢宇の谷は美しいのでした。



厳重に包装された陶器をお持ち帰り。



これ。これが今回の収穫で、増田繁臣さんの皿。



これを2枚購入。



同じく増田さんのもの。これを1つ購入。



これを私の茶碗にしようと思っている。



あはは、うれしいなあ。

こちらが金田晃さんのお皿。



これは2枚購入。ケーキを置くのにはちょうど良さそうですよ。



皆さんも、夢宇谷のギャラリー夢宇(Muu)を訪れてみませんか?



かなりの驚き。楽しい見学でした。

おカネが足りない。もっと買えたらいいのだけれど。

ここですよ(↓)
住所:〒409-1502山梨県北杜市大泉町谷戸5865−12
電話:0551-38-0061

15歳未満の方は入場不可だよ。

【つづく】
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2016年黄金週間@八ヶ岳西麓原村(1) 圏央道と中央道使ってあっという間に原村に到着

2016-05-07 09:32:33 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
5月3日から本日早朝まで、八ヶ岳西麓(長野県諏訪郡原村)の山荘に滞在していた。

ついさきほど私たち夫婦は鎌倉に戻ったばかり。

これからしばらくはその滞在の記録が続く。

ではまず、鎌倉から八ヶ岳に向かう過程から。

*************************************

鎌倉七里ガ浜の家を出て藤沢ICから高速に入り、圏央道を走るとやがて八王子JCTで中央道に入る。



ビリー・ジョエルの名曲をどうぞ。



JUST THE WAY YOU ARE♪



ちょっと混雑。多少の減速はあるが、普通に流れてはいた。



これは5月3日の早朝。



中央道小淵沢ICを下車。鉢巻道路を走る。



山梨・長野県境を抜け、富士見町を通過したら原村だ。



標高1600mの原村のてっぺん、山荘へスグに着く。



正月以来なので、今回の滞在は4か月ぶりということになる。

前回水抜きして帰ったので、今回は最初に通水が必要。



春ですね。

ナナカマドの葉がわっさわっさ。



これはシラカバの葉。



これはわかるでしょ? カラマツの葉。



カラマツがすっかり春めいて、元気。



山桜も開花。



立派な木になりました。



これ、16年前に植えた時にはひょろひょろの苗木だったのに、今じゃちょっとした大木。



うれしいものです。



元気に育ってくれました。



これはウリハダカエデ。



敷地内のシラカバも元気で、わずかに緑の葉が目立つようになってきた。



敷地内で一旦切られたタラが再び芽を出す。山菜天ぷら界の女王的存在。



昨年降り積もったカラマツの葉。我が山荘のアプローチに敷いた絨毯のようです。



これはカエデ。これも16年前にひょろひょろした苗木を植えたもの。今では立派な木。



かわいい山荘。付近で1~2位を争う面積の小ささ。



この日は朝から気温が高かった。室内の温度計。



屋外の温度計。



とは言え、室内は冷え切っていたので、薪を焚きましょう!ってことになった。



割られてバリバリに乾燥した薪だ。よく燃えるでしょう。



一気に温度を上げてやがてダンパーを締めて、安定した運転へ移行。



特等席は茶々之介氏。



静かな原村のてっぺん。山荘の滞在の始まり。



到着時は、一番ウキウキしている時。これを書いている今は鎌倉に戻っているわけで、特段のコーフンはない。あぁ~、八ヶ岳の滞在が終わってしまったという残念な気持ちだけ。



朝から広島のお酒を。



さて、今回は何しましょうか?と作戦会議。



到着したその日のお昼ごはんはいつもこんなのでーーす。



下宿住まいの学生みたいでしょ。

でもペヤングっておいしいですよ。あなたもど-ぞ。

【つづく】
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雨の中慌ただしい買い物して来て酸辣(サンラーまたはスーラー)湯麺@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2016-05-05 08:34:05 | 食べ物・飲み物
この日は曇り時々雨。



ベートーベンの3番。



ずっしりと聴きましょう♪



ちょっと寒いにもかかわらず、今年初めてのアロハ・シャツ。



庭のスモークツリーも伸びてきた。



鎌倉中心部へ。



曇天、時々雨。



いつもの鎌倉東急ストアの駐車場。



若宮大路を北上。



朝ごはんから賑わうコバカバ。



私は東急ストアへ。



本日のランチは酸辣湯麺。

お買い物開始。



東急ストアの買い物終了。

麺を求めて移動。

雨模様だとさすがに観光客も少ない。



地下通路も閑散。



鎌倉駅西口を抜け、勝烈庵(かなり有名なかつ屋さん)の横を通る。



KINOKUNIYA鎌倉店へ。



お隣は有名なオクシモロン御成店。



先日ご紹介したけど、この日はまだ営業開始前。

こちらはいつも立派な苗を売っている。



たしか花ぬすびとの経営だ。

おお、寒い。

アロハなんて着てくるんじゃなかった。

KINOKUNIYAで麺を買った。



あとアスパラガスや酒も。



小町通りも閑散。



こちらも名店、ニュージャーマン。



再び若宮大路に出た。



駐車場に戻ってきた。空いているなあ。



この駐車券は2時間無料になっている。



この日はアロハじゃ寒かった。



風邪ひくところだった。

稲村ケ崎を西へ向かうが、渋滞中。



七里ヶ浜に向かってずっと渋滞。稲村の谷戸から帰ろうか。



思案中・・・。



やはり谷戸から帰りましょう。

と思ったら江ノ電に遮られる。



帰宅。

ベットラの落合先生の顔がついたニンニク。スペイン産で安い。



落合先生、いろんなところに出るんだね。

それにしても日本産ニンニクってどうしてあんなに高価なのか。

紀ノ国屋の麺。麺だけ利用させてもらう。モチモチとしてうまい。



こんな麺だよ。



酸辣湯麺はスープも豪華なので、最後まですくって飲むつもり。



どんこを戻す。



デカイどんこだ。

きくらげを戻す。



ニラも入れましょうね。



グサグサ切る。



酸辣湯麺の辣(ラー)の2種。辣油とペッパー。両方使う。片方だけの酸辣湯麺もある。どちらも旨いが、本日は両方入り。



加藤ポーク。有名なのか?



筍は市販のものを。



キクラゲは戻したものを細切りする。



どんこもたくさん。これも薄切り。



どんこの戻し汁。これもスープに使ってしまおう。



ペール・エールを飲みながら作業。これ、うまい。



落合先生のニンニクを熱する。



加藤ポークを炒める。



具だくさんだ。

タケノコ、ニラ、どんこ。



シャンタン入れて、水で溶く。



そして煮はじめる。



自筆φ(..)メモ。本日はこれにしたがって作っている。あとでさらに余計なものを足したけど。



英国のエールから日本の酒に移行。



鍋にはこちらの酒を入れる。



オイスターソースも入れる。



純米酒。これが決めてだ。酸辣の酸だ。



豆板醤。



コショウ。



スープが出来ていた。



そこにキクラゲも追加。これで出来たも同然。あとちょっとだ。



酸味を足す。



ここで失敗したら大変だ。慎重に。

片栗粉。



タマゴを溶く。



片栗粉を入れ、とろみをつける。さらに卵を入れる。よくかき混ぜる。



外が寒くて、帰ってきてから着たパーカー。作っているうちに暑くなり脱ぐ。



スープを煮て、麺をそろそろ準備しよう。



酒を飲む。



グツグツ煮ている。



麺が茹で上がる。



出来たぜ。酸っぱく辛い酸辣湯麺。



紀ノ国屋の麺ももちもちとおいしい。

味わっていると、宅急便が到着し、中断される。



amazonだ。

うまいですよ。ズルズルッ! 



酸味と辛み。辣油にコショウ。そして酢。うまいねえ。

紀ノ国屋の麺もいい。



誰が考えたのか。具だくさんだから最後まで食べよう。
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ランチのうどんのためになめこを買おうとかなり長ぁ~い道のりを行くこともある@鎌倉稲村ガ崎~七里ガ浜

2016-05-03 13:23:55 | 食べ物・飲み物
なぜかわからないが、ランチは軽く、なめこうどんを食べようということになった。



トミー・エマニュエル。



I'VE ALWAYS THOUGHT OF YOU♪



(↑)YOUTUBEでどうぞ♪

心地いい演奏だね。

茶々之介氏は朝ごはん。

ロイヤル・カナンのダック&タピオカ。どうも、うまいらしい。



朝ごはんを食べ終わった茶々之介氏は庭で東を向いて日光浴。

目をつぶり瞑想する(?)。



朝は彼はこの方向が好き。太陽を向いているのだ。

私の方は向いてくれない。

相手してくれない茶々之介氏は放っておいて、私は買い物へ。

なめこ買わないといけない。

いつもキレイに刈りこまれたご近所の生垣。



ありがとうございます。

稲村ケ崎方面へ降りる。



谷戸に向かう。



ユニークなデザインのお宅。



斜面を利用した住宅。楽しそうなデザイン。



谷戸を進む。なめこを買うんじゃなかったのか? どこでなめこを買う?



どんどん谷戸を進む。



稲村ケ崎の谷戸は魅力的な小道がいっぱい。



いいでしょう、こんな散歩。



新しいお宅。



古いお宅。



江ノ電稲村ヶ崎駅前。



あれ?



あれれれ?

見慣れた看板にロゴ。



稲村ケ崎の園芸店カントリー・ガーデンの出先が誕生したのかな?



お隣は偕楽。中華料理からうどんまでなんでもあって、スタッフや店構えの小ささからは驚きの品数をそろえるお店。



稲村の鮮魚店魚三は、カレイを干してた。焼いてつまんで酒のみたい。



海は凪状態。



これが稲村ケ崎。



イタリアンの名店ロンディーノ。



七里ガ浜、江の島方面を望む。



海沿いの国道134号線の裏道を行く。



音無川だ。



名称に反して、水を落ちる音が有るのよ、結構。ダダダァ~っ!て。



江ノ電沿いを行く。稲村ケ崎駅、七里ヶ浜駅間。



なぜかレールの下の敷石をこんな状態で並べてある。



この裏道と海沿いの国道をつなぐ細い道。



サーファーの抜け道。



確かにそうですね。



なんてシックな玄関のお宅。



波なし。サーファーは退屈。



価値あるものは何も落ちていないと言われる七里ガ浜。



本当につまりません。



もうちょっとなにかいいもの落ちていてもいいのにね。



ビーチ・コーミングする甲斐がない。

波もなく、江の島がぼやぁ~んと見えるだけ。



そろそろ退屈な海辺の散歩は終了。



サーファーのサンダル。



待ってても、波は来ませんよ、きっと。



CM撮影か何かあったらしい。



ここのところ多い。

立派な撮影隊。何台ものクルマに分乗。



シラス漁の漁船が行く。



地下道を通って、山側へ移動する。



鎌プリ(鎌倉プリンスホテル)見ながら坂道を上る。



七里ガ浜の住宅地は海岸から一気に坂を上ったところにある。



七高(七里ガ浜高校)の校門前で撮影(↓)。



鎌プリ玄関。



住宅街へ入った。ここからは平らだ。



住宅街の中心部。



新しく出来た海南鶏飯のお店、WAHINE。昔からあるカレー屋さんのつながり。



気温が上がってきたぞ。



西友七里ガ浜店が新築工事中の間、代わりを務める移動販売車。



今年開店したばかりのイタリアン、リストランテ・シーヴァ。



西友がないので、七里ガ浜自治会館前でも野菜を販売中。



堂々たるタイサンボク。咲く時にはドカッと立派に咲く。



そろそろアジサイが準備中。



七里ガ浜はアジサイがいっぱい。

皆さん、梅雨の時期に七里へいらっしゃい。



帰宅。

茶々之介氏がふくれている。

「とーちゃん、どこ行ってたんだよぉ~」



なめこ買ってきたんだよ(なんとドラッグストアのココカラ・ファイン七里ヶ浜店で!)。



サントリーさんのモモ味のチューハイ飲もう。



なめこうどん。



長い散歩だったが、ランチは予定通り、なめこうどん。
コメント (12)
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たまには東京でオトナの夜 / 今日は渋谷で5時♪・・・ならぬ7:30pmに渋谷のBAR RHODESで

2016-05-01 13:03:46 | 
「渋谷で5時」なんてヒット曲がありました。

ざわめく交差点のぉ♪
風のなぁ~かでぇ~♪



渋谷で5時の頃のモモコちゃん、かわいぃ♪



聴いてみてね(↑)。

本日は渋谷のお店で待ち合わせ。それも7:30pm。オトナですねぇ。だって私、オジサンですから。

仕事で忙しいオジサンには、「渋谷で5時」は無理。



渋谷はいつもすごい人。毎日夜遅くまでディズニーランドみたいなもんだ。



海やら山やら犬やらキッチンの画像ばかりのいつもの私のブログとは、今日はちょっと違うぞ。

だって渋谷だから。しかも夜。



ビルの壁面の広告もまぶしいねぇ。



109って昔のまんまだね。



昔むかし、109のこのビルの中のエスカレーターで、川崎麻世とぶつかりそうになったことがあったなぁ。

華やかです。七里ガ浜の漁村とは大違いで、夜もぎんぎら。



外国人が撮影して喜ぶスポットだ。



大きなキコちゃん。妻はキコちゃんのファン。



あおい書店を通り過ぎる。



坂を上る。



魅力的なお店が並ぶ街、渋谷の桜丘。



かなりの傾斜だ。都内の魅力あふれる地区には坂道が多い。



渋谷で5時♪「ときめきと言うぅ~坂を上れば逢えるぅ♪」とスズキさんとモモコちゃんが歌う。

夜が更ける。提灯も赤々。



良い雰囲気のある居酒屋も多い。



出たぞ、今晩私が行くお店・・・イタリアン・バール・ローズ。



ちょっと秘密めいた入口。



さあ降りてみましょう。



80年代半ばにロンドンで一緒にお仕事する機会を頂いて以来、私が大変お世話になっている方がいる。

今日はその方の奥様が経営なさるお店で、その方と夕食。



ここから食事が始まる。



お料理の種類も多いぞ。

美味しく頂けた。

しかもここって、ライブがあるんだ。

いろいろとお話していると、お料理を食べる前にそれを撮影しておくのを忘れる。

ビールも飲み終わってから撮影。



店名、ローズ。



お店はご覧のとおり、とってもスタイリッシュ。



シッカリした白ワインをごくごく飲む。



私はこの日撮影するのを忘れてばかりだったが、本来はこのように(↓)ステキなお料理が並ぶのだ。


【バールRHODESのHPより】

鎌倉を離れると調子が違う。

あれこれしゃべっているうちに、時間が経つ。

そして食事を撮影するのを忘れ、食べ終わってから思い出して撮影する。

サラダも食いまくる。またもや事前に撮影するのを忘れて、食べながらの撮影。



これも食べ終わってからの撮影。もうかなり酔っ払い。



あぁ~食べ終わっちゃったぜ。



もう何を撮影してるのかわからない。



そろそろ帰ろう。鎌倉へ。私はかなり上機嫌♪



デザートにコーヒー。



いやぁ~、よくおしゃべりしたな。

とても楽しかった。おいしかった。



渋谷のBAR RHODESのHP。



お料理も良いけれど、ライブのスケジュールも充実していて、たいへん人気のようだ。

(注意: ここで菊池桃子ちゃんが「今日は渋谷で5時♪・・・」なんて歌うわけではないよ)



詳しい情報は渋谷のバールRHODESのサイトで: http://barrhodes.com/

渋谷の交差点前で人気のスタバ前。ここなら何時間いても退屈しない。



夜遅くまで賑やかな渋谷。

桜丘の坂道登って、皆さん、ぜひ行ってみてね。

渋谷のバールRHODES!

ちょうど渋谷で5時♪
今本当の恋が始まるぅ~♪

・・・とモモコちゃんも歌う。
コメント (26)
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