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40Dの最後の写真は1月4日撮影
今日は1月3日に日枝神社の帰りにふと寄ったビックカメラでとうとうフルサイズのカメラ
EOS6DMarkⅡを買ってしまったので、その際に古いカメラは壊れていなければ下取りできると
聞いたので、ショップまで行きました。(カメラは40Dの後継機は80Dということだったけど
フルサイズのカメラを使ってみたかったので6Dにしました。5Dはプロ仕様で手が出ませんでした。)
査定中にチケットぴあまで行って3月17日のアンデルシェフスキのバッハのコンサートのチケットを
取りました。仁和寺の前売りも。チケットはネットで取ることがほとんどですが、いろいろ手数料が
取られるので、ついでがあればショップで買った方がお得です。
3月22日に開催される東京 春 音楽祭の国立科学博物館のミュージアムコンサート上野星矢君は検討中。
3月はアンデルシェフスキのほかに19日に都民劇場でエマニュエル・パユがなんと入っています。
1週間に3つはもったいなさすぎです。
今気になっているのが能の企画です。お店で聞いたらまだ2等の席ならたくさんあるそうです。
どなたか興味ある人いらっしゃいませんか? 能装束がいくつか展示されそうなので面白そうです。
ほんとうに入門だし、ちょっと邪道?だから(映像の投影)よく御存じの方はNGかも知れませんね。
-「能楽の水鏡-映像に映すイマジネーション-」公演のご案内-
同公演では、伝統的な能のスタイルに、風景描写や謡の詞章をデザイン化した映像の投影をミックスして、能楽鑑賞に不可欠な
”イマジネーション”の喚起をサポートいたします。演目は三保の松原を舞台とする「羽衣」で、英訳もつけて外国人の方々の
鑑賞にも配慮いたしました。
現代語訳はいとうせいこう氏(作家)、英語訳はジェイ・ルービン氏(日本文学翻訳家・能楽研究家)が担当しています。
また第一部として宝生和英宗家といとうせいこう氏のトークショーをお届けするとともに、特別展示「宝生流に伝わる装束・能面
~650年の歴史~」も開催(13時~)、能楽をより深くお楽しみいただける、盛りだくさんの内容をご用意いたしました。
公演名:能楽の水鏡-映像に映すイマジネーション-
日時:2018年2月12日(月・祝)開場13時・開演14時
場所/Place:日経ホール(〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル 3F)
公演内容:第一部(14時~)トークショー「簡単で面白い能の愉しみ方・謡(うたい)と歌(うた)」宝生和英宗家・いとうせいこう
第二部(15時~)本公演・能「羽衣」シテ 宝生和英
料金:1等3,000円 2等2,500円 1等学生2,500円 2等学生2,000円
主催:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
助成・協力:東京都
40Dで最後に撮った写真です。
今までありがとう。時々シャッターが動かなくなることもあるけれど
査定で最低ラインはクリアしました。5000円という金額が出ましたが、取説などのCDがあれば
最高で7000円までなるというのでもう一度CDを持って行って確認することにしました。
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(photo Jan.4 2018)