Reflections

時のかけらたち

ヨガとベルカントとイタリア語と ・・・ yoga & bel canto & Italian language

2019-08-01 21:25:49 | my favorite


今習っている3つのことが不思議に絡み合っています。

そしてベルカントのクラスがこんなこと大学のクラスでもなかなか習えないのではと思うほど
贅沢なことを習っています。先生のパワーに感謝するしかありません。家で練習して習ったことを
定着させないと意味がないのだけれど・・・
言語としては音声学、そしてヨガと同じ身体のエクササイズ。先生はヨガの先生と同じような
腹筋があると言われたとか。
曲への理解も深まります。モーツアルトのゆらぎ・・
イタリア歌曲やポピュラーを中心にしていますが、モーツァルトもイタリア語でオペラを
作っています。今回フィガロの結婚からアリアを習っていますが、歌うことを始めて
ピアノの時にはなかったモーツァルトへの解釈が深くなった感じがします。オペラはそれだけ
総合芸術なのだからかしら?


モーツアルト音楽の特徴

モーツアルトの音楽には、3000ヘルツ以上の高周波がたくさん含まれています。自然界の揺らぎの “1/f揺らぎ”
も多く含まれています。それというのも、モーツアルトの楽曲は、モーツアルトの“心”そのものの表現であり、
こどもの自然な心が表現されて楽曲になったといわれています。つまり、モーツアルトは、36歳でこの世を去るまで
子供のままであったといえるのです。

従って、モーツアルトの音楽は自然の音にとても近く、清水が地面に沁みこむように心に浸透していきます。
沁みこんだ音は、迷走神経を通じてからだの全身を巡ることになります。

1/f 揺らぎ
1/f 揺らぎは、約80年前に、電気的導体に電流を流すとその抵抗値が一定ではなく、不安定に揺らいでいる
ことが発見され、そのパワースペクトルが周波数に反比例している(=1/f )ことから、そのように名づけ
られました。その特徴は、規則さと不規則さが丁度いい具合に調和している状態をいいます。1/f 揺らぎは、
さまざまな自然現象のなかにあり、ろうそくの炎ゆらぎ、小川のせせらぎの音、そよ風など、また、人体のリズムも
1/f 揺らぎになっています。心拍の間隔、呼吸のリズム、血液の流れ、など。また、人がフリーハンドでは決して
定規のような直線が引けない理由も 1/f 揺らぎのせいによるものです。

                                          モーツァルトの音楽より



モーツァルトの曲には癒しの効果があるという。その原因に「1/fゆらぎ」をあげる人がいる。

自然界には様々な音があり、これを分析すると3種類に分けられるとされる。
1.ピアノの鍵盤をでたらめに叩いているような音。これを「1/f0ゆらぎ」という。一般に不快感を与える。
2.極めて厳密に一定の変化様式に従っており、例えば一定の間隔で鍵盤を叩いているような状態。これを「1/f2ゆらぎ」
という。一般に退屈感を与える。
3.ランダムでも単調でもないパターンがあり、これを「1/fゆらぎ(エフ分の1)」と。 これは自然界の音とされる。

NHK・BSのモーツァツト特集では、POPSとモーツァルトの曲を分析し、前者が全体的に強い波長であるのに対し、
モーツァルトの曲は一定の間隔で強弱があることを紹介している。この波長が「1/fゆらぎ」だという。

モーツァルトが作曲する際は、一気にスコアを書き上げたという話がある。その後修正を何度も繰り返したという話もある。
モーツァルトの頭の中にはスコアがあったようだ。そろばんに習熟した人や将棋のプロ棋士の将棋板のように。モーツァルト
が「1/fゆらぎ」を意識したとは思えないが、自然の音を彼の音楽で再生したことは間違いないと思う。

以下に医療機器メーカー㈱日本メディックスのHPから引用する。
「森の中を歩けば木の葉がザワザワと音をたて、一面の野原に出れば草がソヨソヨトなびく。これらはすべて大気の動き
によって作り出された風によるものですが、この風の息にも1/fゆらぎがあり、さえずる小鳥の鳴き声にも、近くを流れる
小川のせせらぎの音にも1/fゆらぎが存在するのです。そしてそれらはヒトに心地よさをもたらす…これが1/fゆらぎの
リズムなのです」。

「1/fゆらぎのfとは振動数、あるいは周波数のことで、英語のfrequencyの頭文字のfをとったものをいいます。
たとえば、いろいろな波長の光の成分を含んでいる太陽の光をプリズムに通すと、太陽の光の成分は虹のように分離されます。
これは光がその波長によって曲げられる角度が違うという性質を現したものです」。

「ゆらぎについても同じで、いろいろな早さで変化するゆらぎを、ゆっくり変化する成分がどれくらいで、速く変化する成分が
どれくらいというように示したものがパワースペクトル密度というわけです」。
「このようにして分析すると、1/fゆらぎは周波数とパワーが逆比例した直線上に現れます。つまり、それぞれの成分振幅
の二乗が1/fに比例するような「ゆらぎ」が、1/fゆらぎというわけです」。

                                       モーツァルトと「1/fゆらぎ」より



ヨガで火の呼吸とかがありますが、そこまでできなくてもお腹を引き締めて鼻から息を出す腹式呼吸は
声楽とも共通するものです。最近ハタヨガの先生でも、呼吸法をやったり、その季節にあったエクササイズを
教えてもらったり、リンパマッサージも加えたり、とてもいい体のケアになっています。

1か月に1回だけのイタリア語も再帰動詞・代名詞まで来て、表現の幅が広がりました。
会話中心で楽しく勉強をさせていただいていて、先生へはなんて感謝したらいいのかわかりません。




おとなしくしているワンコはあきらめて寝てしまいました。 




いつもSさんがお花を持ってきてくださいます。先生への感謝の気持ちです。




この前の時間の中級のトドちゃんのフロリダ土産のライムクッキーとキャンデーです。


7月27日 ベルカント レッスン
7月28日 イタリア語



コメント
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