ちょっと間があいてしまいましたが駒井邸(その2)です。
ヴォランティアのガイドさんに続いてお庭に出ます。
庭からの眺めです。
奥の家は学生のために建てたそうです。
戦後米軍に母屋を取られてご夫妻はこの学生の部屋で
過ごされたとのことです。
ご夫妻が最初に建てたのは温室だったそうです。
外から見るキッチンとユーティリティ・・
80年前と変わっているのはガステーブルが入って冷蔵庫があるところだけとのこと。
一時東芝の研修所として使われていたとのことです。
テーブルが引き出せアイロンかけもできるそうです。ピンボケでしたが記録のため載せました。
お手伝いさんの部屋も一番陽のあたるところに建て増ししたという話です。
あの時代お手伝いさんの部屋は暗く狭いのが当たり前です。
温室の中からの眺め
ガイドさんからお茶を入れてもらいました。
ここでカフェをやっていた時代もあったそうです。
東京から来たというとデパートの観光パンフレットなど
いろいろいただいてきました。
ドングリ2個いただいてきました。
部屋に戻りもう一度撮ってみたいと思いました。
この手前が食堂ですが、ピンぼけで載せられません。
布のランプシェードのところです。
居間との間に引き出すしきりがあり、お客さん対応ができます。
最初に撮った1枚が見つかりました。
家の前に川が流れて、桜の木が続いています。
いわゆる哲学の小道に続くのかしら・・・
いいところです。建てた当時は家が2軒しかなかったそうです。
12月から冬場は閉館するようです。
東京のヴォリーズの建築も機会があれば行ってみたいです。
Nov.6 Kyoto
ヴォランティアのガイドさんに続いてお庭に出ます。
庭からの眺めです。
奥の家は学生のために建てたそうです。
戦後米軍に母屋を取られてご夫妻はこの学生の部屋で
過ごされたとのことです。
ご夫妻が最初に建てたのは温室だったそうです。
外から見るキッチンとユーティリティ・・
80年前と変わっているのはガステーブルが入って冷蔵庫があるところだけとのこと。
一時東芝の研修所として使われていたとのことです。
テーブルが引き出せアイロンかけもできるそうです。ピンボケでしたが記録のため載せました。
お手伝いさんの部屋も一番陽のあたるところに建て増ししたという話です。
あの時代お手伝いさんの部屋は暗く狭いのが当たり前です。
温室の中からの眺め
ガイドさんからお茶を入れてもらいました。
ここでカフェをやっていた時代もあったそうです。
東京から来たというとデパートの観光パンフレットなど
いろいろいただいてきました。
ドングリ2個いただいてきました。
部屋に戻りもう一度撮ってみたいと思いました。
この手前が食堂ですが、ピンぼけで載せられません。
布のランプシェードのところです。
居間との間に引き出すしきりがあり、お客さん対応ができます。
最初に撮った1枚が見つかりました。
家の前に川が流れて、桜の木が続いています。
いわゆる哲学の小道に続くのかしら・・・
いいところです。建てた当時は家が2軒しかなかったそうです。
12月から冬場は閉館するようです。
東京のヴォリーズの建築も機会があれば行ってみたいです。
Nov.6 Kyoto