名古屋のセンチュリーシネマ。
上映時間50分だからか、1300円だった。
同時上映が「はじめのいっぽ」「こまとラジボー」「ほんとうのともだち」
って、DVD持ってるんだけど、結構細かいところ忘れてた。
というかこの3つが延々と流れて40分くらい経過して、
えっと、新作は何分くらいなの?って思いました。
ん、チラシには8分て書いてた。。。マジか。。。
ちょっとタイトルも実情と違うし、なんかアレだなあ。。。
でもまあ、好きだからいいんだけど。
しかし、こまちゃんの声は、当時少女だった気がするんだけど、
どうなってんだろう。
これも妹に借りた。
イラストレーターが女の子の部屋を描くのに、
ちょっとストーリーつけたような、
絵本的な本。漫画というのかどうか。。。
部屋は細かく設定されて描かれているので、
矛盾はないな。そこがウケたのかな。。。
妹から借りて読むシリーズ。
23冊かあ。
そういえば、昔、シロさんが50になってびっくりしたんだよなあ
と思って、ページをめくったら、還暦になってた。
またびっくりした。
青年誌だからあんまりゲイらしい描写ってなかったけど、
流石に結婚式には出てきたな。。。
ちょっと幸せそうでよかったね。
って最後のちゃんちゃんこまで上手く1冊にまとめてるなあ。
テレビで見たよ。
映画館で見た「室井慎次 破れざる者」の小ネタが
あんまり分からないので、続きを見るための参考に。
しかし、何だなあ、悪い意味で、マンガだな。
そんな解決法ってあるのか。
しかし、こんな警視庁を悪者というか、
不正の温床みたいなこと描いてて大丈夫なんだろうか。
前に見た「相棒」の映画(これまた普段見ないのにこれだけ見て
全然意味がわからなかったけど、官房長〜!ってのだけ覚えてる)
も、なんだか警視庁内部での犯罪がどうのって話だった。
警察官の人たちはこういう映画をどう思ってるんだろうなあ。
太田匡彦(まさひこ)、朝日文庫。
ペットビジネスの「奴隷」たち。
こちとら、公衆衛生獣医師なもので、
このテーマは、全くのmy own businessです。
ので、まあ深く突っ込んだりしませんが、
前回の動物愛護管理法が改正になって、
そのあと諸々の後出し基準や段階施行ができた
裏事情が詳細に記されていて、勉強になりました。
前作が「犬を殺すのは誰か」だったから、
対になるタイトルにしたぽいけど、
それほど猫は出て来なかった。
強いていうなら、付け足しみたいな最後の章が、
ほっこりする捨て猫のシンデレラストーリー、
章タイトルそのまま「幸せになった猫」