畠中恵、角川書店。
幕末の神社が舞台。
夢占(ゆめつげ)ができる主人公弓月(ゆづき)が、
いなくなった息子を探してくれと頼まれる。
息子候補は3人。
依頼主の禰宜の神社で占うことになるが、
息子候補の親が立て続けに殺される。
ミステリーですな。時代小説ではなく。
幕末っぽい味付け。
答えもよくわかったようなわからんような気分でした。
幕末の神社が舞台。
夢占(ゆめつげ)ができる主人公弓月(ゆづき)が、
いなくなった息子を探してくれと頼まれる。
息子候補は3人。
依頼主の禰宜の神社で占うことになるが、
息子候補の親が立て続けに殺される。
ミステリーですな。時代小説ではなく。
幕末っぽい味付け。
答えもよくわかったようなわからんような気分でした。