上橋菜穂子、偕成社。
1冊ずつ数えると、8冊目。
一番最初の「精霊の守り人」で出会った、
30過ぎの女短槍使いバルサと新ヨゴ国の皇太子チャグム。
その後は、別々の道を歩んでいて、
バルサの物語は「守り人」、チャグムの物語は「旅人」で続いていた。
それが、このシリーズで終わる。三部作とのこと。10冊で終わるのかー。
いつも、1冊で完結してたから、続かれても、かなり細部を忘れている。
しかも、いつ2巻以降を読めるのか・・・図書館だからねえ。
バルサは、チャグムに出会い、再び彼の護衛役を買って出る。
ロタ国とカンバル国の同盟を結はせることはできるか?
タンダはどうなる?まて、次号。
1冊ずつ数えると、8冊目。
一番最初の「精霊の守り人」で出会った、
30過ぎの女短槍使いバルサと新ヨゴ国の皇太子チャグム。
その後は、別々の道を歩んでいて、
バルサの物語は「守り人」、チャグムの物語は「旅人」で続いていた。
それが、このシリーズで終わる。三部作とのこと。10冊で終わるのかー。
いつも、1冊で完結してたから、続かれても、かなり細部を忘れている。
しかも、いつ2巻以降を読めるのか・・・図書館だからねえ。
バルサは、チャグムに出会い、再び彼の護衛役を買って出る。
ロタ国とカンバル国の同盟を結はせることはできるか?
タンダはどうなる?まて、次号。