河太郎の読書日記

本とか映画とかいろいろ

オババの森の木登り探偵

2008-03-16 00:28:44 | 読書(小説)
平野肇、小学館。
裏庭探偵中里翔平ってタイトルで、
air-Bepalってウェブサイトで連載してた。
週1だったとおもう。何週かにまとめて読んでた。
もう一回、まとめて読んだ、というだけ。
最後の章が追加されてたけど、
何が書きたかったかよく分からん。
それはさておき、この本は、「川の名前」と並ぶ、自然観察小説だ。
でも、盲目的な自然礼賛でもなく、ちょっと冷静な感じがいいところ。
声の大きい少数派、というのは私の仕事上の悩みでもあるが。
お話の中で翔平が近所の苦情に困るあたりに何とも親近感。
大都会の森で、ツリーハウス作って棲んでるって、いいよなー。
と、私も思うクチです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

芥子の花

2008-03-16 00:20:12 | 読書(小説)
西條奈加、新潮社。
金春屋(こんぱるや)ゴメスの続編。
続きそうな勢いだったけど、ダメだったのかね。
近未来、日本から独立した国家「江戸」。
江戸産の芥子が出回っている、という情報を得て、
ゴメスたち長崎奉行が調査に走る。
辰次郎も相変わらず、熱血。
ポピーシードは、植えたらいかん芥子の実ではないと思うが
そこはお話ってことにしといたるが。危なすぎ。

芥子の花も、白くないのになあ。
と関係者?は思うのだった。

(追加)すいません。ポピーシードはソムニフェルムみたいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする