河太郎の読書日記

本とか映画とかいろいろ

魔使いの弟子

2009-07-17 20:53:24 | 読書(小説)
ジョセフ・ディレイニー、東京創元社。
佐竹美保の挿絵だ。金原瑞人らの翻訳だ。
この人たち、どんだけ本を出してんだろうと思うくらい、よく見る。
魔法使い、ではなく、魔使い。
SPOOK。お化け?薄気味悪い人?
主人公トムは、7番目の息子の7番目の息子。
魔使いグレゴリーの弟子となることとなった。
トムのお母さん、何者なんだろう。
それなりに才能のある少年で、自分の失敗は自分で解決しようとする
見上げた男の子で、最後までなんとか、自力でやり通したあたり、
運だとか、あの世からの助け、みたいなのがないのが、好感が持てる。
しかも、魔使いといっても、なんか自力でがんばっていて、魔法は存在するけど、
個々人がもっている能力ではなさそう。杖の力とか。
とりあえず、シリーズ第一弾なので、続きを読もうと思う。
コメント
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