森川成美、偕成社。
児童文学の書棚で、スカイエマの挿絵が目を引いた。
石器時代?
大人(12歳)になると、男は男屋で戦士になり、
女は女屋で嫁に行く準備をする。
そんな時代に、父を知らず、母と二人、村八分で暮らす少女アサギ。
男なら、割り当ても多くもらえるだろうと、
山で出会った戦士ハヤに、戦士になりたいと口走る。
本を開いたところにあるあらすじとちがうじゃん。
そんなに戦士になりたいわけじゃない。
しかし、彼女は才能を発揮し、祭りでの競い合いに勝つことを目指すが。
やー、これで終わるのかと思ったから、続編が出てるのだろうなあ。
サルとか声とか父とか、他の村との争いの火種とか、伏線はいろいろ。
児童文学の書棚で、スカイエマの挿絵が目を引いた。
石器時代?
大人(12歳)になると、男は男屋で戦士になり、
女は女屋で嫁に行く準備をする。
そんな時代に、父を知らず、母と二人、村八分で暮らす少女アサギ。
男なら、割り当ても多くもらえるだろうと、
山で出会った戦士ハヤに、戦士になりたいと口走る。
本を開いたところにあるあらすじとちがうじゃん。
そんなに戦士になりたいわけじゃない。
しかし、彼女は才能を発揮し、祭りでの競い合いに勝つことを目指すが。
やー、これで終わるのかと思ったから、続編が出てるのだろうなあ。
サルとか声とか父とか、他の村との争いの火種とか、伏線はいろいろ。