喜多喜久、幻冬舎文庫。
くだらない、と思いつつ、結局手にとってしまった。
悩んでいると、謎の匂いを嗅ぎつけ、
謎を解いてくれるという、アルパカ探偵。
隣にフード被った男が付いてるけど。
「私はランスロットである」とかしゃべる。
全部で5話。主人公は子供から老人までいろいろ。
死んでしまった人の想いを読み解くようなのが多いな。
どの話にも、死者がいる。
まあ、普通に生きてりゃそうなんだが。
まあまあ、ほっこり、癒し系ミステリ。
しかし、キャラノベってどうなんだろ。要するにマンガ…
くだらない、と思いつつ、結局手にとってしまった。
悩んでいると、謎の匂いを嗅ぎつけ、
謎を解いてくれるという、アルパカ探偵。
隣にフード被った男が付いてるけど。
「私はランスロットである」とかしゃべる。
全部で5話。主人公は子供から老人までいろいろ。
死んでしまった人の想いを読み解くようなのが多いな。
どの話にも、死者がいる。
まあ、普通に生きてりゃそうなんだが。
まあまあ、ほっこり、癒し系ミステリ。
しかし、キャラノベってどうなんだろ。要するにマンガ…