2冊目だが、タイトル長すぎ。
1冊目も実は「秘密結社ペンギン同盟あるいはホテルコペンの幸福な朝食」であり、
小さい文字を読まないと分からない。
まあ、表紙の絵が、いかにも南国で違うから分かったけど。
泥棒テイストなオープニングと、コガタペンギンのパニックが、
実はじわっと底流に続いていて、
3話はそれぞれ独立してるぽいけど、
3話で色々解決し、エピローグならぬアウトロダクションで完結。
明日嵐なんて名字は流石に実在しなさそう。。。
そもそも人間に擬態できるペンギン=ペンゲンなんてのが
いるっている前提の話なので、ミステリーも常人に解けるわけもなく。
1話目はいい感じだったな。
動物の保護問題を茶化してるのか真面目なのか分からんけど、
WWOが敵ってなかなかすごい展開に。
そして、続くようだ。次は北海道編。ニュージーランドかと思ったが。
あと、ゴミを拾うマラソン、プロギングなんて初めて知ったわ。。。
1冊目も実は「秘密結社ペンギン同盟あるいはホテルコペンの幸福な朝食」であり、
小さい文字を読まないと分からない。
まあ、表紙の絵が、いかにも南国で違うから分かったけど。
泥棒テイストなオープニングと、コガタペンギンのパニックが、
実はじわっと底流に続いていて、
3話はそれぞれ独立してるぽいけど、
3話で色々解決し、エピローグならぬアウトロダクションで完結。
明日嵐なんて名字は流石に実在しなさそう。。。
そもそも人間に擬態できるペンギン=ペンゲンなんてのが
いるっている前提の話なので、ミステリーも常人に解けるわけもなく。
1話目はいい感じだったな。
動物の保護問題を茶化してるのか真面目なのか分からんけど、
WWOが敵ってなかなかすごい展開に。
そして、続くようだ。次は北海道編。ニュージーランドかと思ったが。
あと、ゴミを拾うマラソン、プロギングなんて初めて知ったわ。。。