スーザン・プライス、サウザンブックス社。
昔、福武書店だったかベネッセだったかで読んだ。
それが、三部作になってるのを発見したので、
金原瑞人の翻訳も手直しされてるようだし、とりあえず再読。
前半部分、チンギスと鶏の足の生えた家と太鼓は覚えてたけど、
サファ皇子のこともクズマのこともぼんやり覚えてたけど、
こんなにさみしいラストだったのは覚えてなかった。
生まれ変わったとしても、現世がこれで終わるのかよう。。。
このあと、ハウル読んだから、元ネタはロシアの民話って知ってたな。
さて、続きの2冊はどんなかな。
昔、福武書店だったかベネッセだったかで読んだ。
それが、三部作になってるのを発見したので、
金原瑞人の翻訳も手直しされてるようだし、とりあえず再読。
前半部分、チンギスと鶏の足の生えた家と太鼓は覚えてたけど、
サファ皇子のこともクズマのこともぼんやり覚えてたけど、
こんなにさみしいラストだったのは覚えてなかった。
生まれ変わったとしても、現世がこれで終わるのかよう。。。
このあと、ハウル読んだから、元ネタはロシアの民話って知ってたな。
さて、続きの2冊はどんなかな。