引っ越し後、第1弾。
太田紫織、角川文庫。
動物好きとしては、骨好きなお姉さんの推理小説と聞いて、
タイトルでは敬遠していたが読んでみるしかあるまいと、
まずは、1冊目よんでみた。
・・・あかん。
死んだら誰でも瞳孔は散大するのだよ・・・
第1話でダメ出ししつつ、続きも読もうと思ったのは、
道東の描写が懐かしかったからだなあ。
増毛とか、ゆめぴりかとか道産子ネタがいろいろ。
でも第3話は、骨ネタが終わった後もだらだら続くし、
これからっつー感じかな。
キャラミステリとまで貶められてるあたり、ちょっとかわいそう。
太田紫織、角川文庫。
動物好きとしては、骨好きなお姉さんの推理小説と聞いて、
タイトルでは敬遠していたが読んでみるしかあるまいと、
まずは、1冊目よんでみた。
・・・あかん。
死んだら誰でも瞳孔は散大するのだよ・・・
第1話でダメ出ししつつ、続きも読もうと思ったのは、
道東の描写が懐かしかったからだなあ。
増毛とか、ゆめぴりかとか道産子ネタがいろいろ。
でも第3話は、骨ネタが終わった後もだらだら続くし、
これからっつー感じかな。
キャラミステリとまで貶められてるあたり、ちょっとかわいそう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます