トーン・テレヘン、新潮クレストブックス。
作者はオランダ人、母がロシア生まれで
実際このおじいさんのような祖父が居たらしいけど
話してくれた内容はほぼほぼ創作らしい。
おとぎ話にしては残酷、オチがなかったり、
子どもに聞かせるにはちょっとな内容ばかり。
「ハッピーエンドのお話はないの?」
「これは、ロシアのお話だからね」
なんだろう、阪神タイガース的な、
いつも負けてる、いつも冬のロシアっていう
ブラックジョークが、洒落にならなくなってる今。
ロシア、昔行ったけど懐かしいなあ。
みんな今頃どうしているんだろう。
作者はオランダ人、母がロシア生まれで
実際このおじいさんのような祖父が居たらしいけど
話してくれた内容はほぼほぼ創作らしい。
おとぎ話にしては残酷、オチがなかったり、
子どもに聞かせるにはちょっとな内容ばかり。
「ハッピーエンドのお話はないの?」
「これは、ロシアのお話だからね」
なんだろう、阪神タイガース的な、
いつも負けてる、いつも冬のロシアっていう
ブラックジョークが、洒落にならなくなってる今。
ロシア、昔行ったけど懐かしいなあ。
みんな今頃どうしているんだろう。
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