太田紫織、角川文庫。9冊目。
もう惰性で読んでいる。
この間新刊を買ったら、
まだひとつ前を読んでなかったことに気付いて読んだ。
早く進んで終わってしまえと思っているのだが。
なんでそんだけ犯人と関わりながらわからないものか。
時々雰囲気で謎がスルーされる。
骨ネタというだけでついていっているから、
こういうのけっこう苦手。
もう惰性で読んでいる。
この間新刊を買ったら、
まだひとつ前を読んでなかったことに気付いて読んだ。
早く進んで終わってしまえと思っているのだが。
なんでそんだけ犯人と関わりながらわからないものか。
時々雰囲気で謎がスルーされる。
骨ネタというだけでついていっているから、
こういうのけっこう苦手。
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