榎田ユウリ、角川文庫。
11巻まで出ていて、図書館に全部ある。
いっぺんに読むべきかと思いつつ、
ちまちま1冊ずつ2週間借りている。
日照りで水不足になっている麗虎国で、
夏休みに学友と町へ遊びに行った天青。
そこで誘拐されるが、その対応は、まあ、らしいというか。
一方で、王は体調を崩して、藍晶王子が代理を務めることに。
そこに、慧眼児に会わせろと隣の国の使者が来たり、
いろいろ陰謀の結果、鶏冠が雨乞いの儀式をさせられたり
いろいろ起こる3巻目。
まだまだ陰謀を企てる者の手は休まることはなさそうだ。
11巻まで出ていて、図書館に全部ある。
いっぺんに読むべきかと思いつつ、
ちまちま1冊ずつ2週間借りている。
日照りで水不足になっている麗虎国で、
夏休みに学友と町へ遊びに行った天青。
そこで誘拐されるが、その対応は、まあ、らしいというか。
一方で、王は体調を崩して、藍晶王子が代理を務めることに。
そこに、慧眼児に会わせろと隣の国の使者が来たり、
いろいろ陰謀の結果、鶏冠が雨乞いの儀式をさせられたり
いろいろ起こる3巻目。
まだまだ陰謀を企てる者の手は休まることはなさそうだ。