USAのCLASSIC PROというメーカーの
中古のパワーアンプを また買ってしまった。
業界では、パンチがある音で有名ある。
日本では、サウンドハウス が扱っている。
性能
■ Stereo output
・ 200Wx2 / 8ohms
・ 290Wx2 / 4ohms
■ Bridge output
・ 600W / 8ohms
■ Input terminal: XLR / phone
■ Output terminal: 5WAY binding post
■ Frequency characteristics: 20Hz-20kHz
■ THD & N: 0.05% (20dB-20kHz)
■ Input sensitivity: + 4dBu
■ Input impedance: 11KΩ
■ Damping factor: 200
■ Hum & noise: -102dB
■ Gain: 40dB
■ Cooling mechanism: 2-speed DC fan
■ Dimensions and weight: 48.3W x 4.4H x 44.0D (41 body + 3 handles) cm, 11.9kg
・ 200Wx2 / 8ohms
・ 290Wx2 / 4ohms
■ Bridge output
・ 600W / 8ohms
■ Input terminal: XLR / phone
■ Output terminal: 5WAY binding post
■ Frequency characteristics: 20Hz-20kHz
■ THD & N: 0.05% (20dB-20kHz)
■ Input sensitivity: + 4dBu
■ Input impedance: 11KΩ
■ Damping factor: 200
■ Hum & noise: -102dB
■ Gain: 40dB
■ Cooling mechanism: 2-speed DC fan
■ Dimensions and weight: 48.3W x 4.4H x 44.0D (41 body + 3 handles) cm, 11.9kg
トップカバーを開けて中を見ると、思ったより綺麗で驚いた。
部品に埃が付いていない。
(ファンが付いている製品には埃の塊が付いている場合多い。)
・左右チャンネル別にトロイダルトランスが2個ある。
(パワーアンプは、電源に力をいれないと・・・。)
・200Wx2 / 8Ωの割には、ミューティングのリレーが小さい。
(基本的に信号を入れている最中に電源を"off"しない業界だから)
パネル部
・入力の信号線はシールド線ではなく、単線で配線してある。
・全面パネルに良くフィルターが付いている場合が多いが無し。
ファン部もそんなに汚れていない。
これも、RAMSAのWP-1100Aと同様でサブ機で使用していたのか
室内で、たまにしか使っていなかった物と思われる。
簡単に掃除機で少しの埃とファンの清掃をして、蓋を閉める。
音を出してみました。
それはRAMSAに比べるとパワフルの一言
Y社PCシリーズよりパワフルです。
ベースの弦の弾んでる感じ・・・。
バスドラも前に出てくる。
中高音の暴れもなく綺麗に出ます。
しばらく、このアンプがメインとなりそう。
組合わせるスピーカーは、EASTECの2wayとなりますね♪。
ただ、無音の時ファンの音が煩いので、これは改造必要な項目ですね。
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