関西在住の人から「すみよっさん」と呼んで親しまれている住吉大社の前を、阪堺電気軌道の路面電車が南北に頻繁に走っています。ここでは路面電車が頻繁に通過している為、いろんな角度から「すみよっさん」を絡めて何度も試し撮りをして好みのポイントを探す楽しみがあります。
ここへは何度か写真を撮りにきてますが、この住吉大社は約1800年もの歴史があるんですね!! 知らなかったです。このブログを書くときに調べて見て、ビックリしました。
まず大鳥居の前で通過する電車を1枚!
この写真には写ってませんが、この大鳥居をくぐって直進すると、有名な朱塗りの“太鼓橋”があります。

住吉大社前の道路に面して、年代物の灯篭が並んでいました。この灯篭を絡めて狙おうとカメラを構えて待っていたら型式は、よく分からないですがレトロな路面電車がやって来たので、“ラッキー!”と思ってシャッターを押しました。
ただ、後から写真を見てよく思う事が有のですが、今回も灯篭と電車の間に写っている電柱がジャマ! もう少し左へ寄って狙ったら良かったのにと思うと、ちょっと残念です。
ここへは何度か写真を撮りにきてますが、この住吉大社は約1800年もの歴史があるんですね!! 知らなかったです。このブログを書くときに調べて見て、ビックリしました。
まず大鳥居の前で通過する電車を1枚!
この写真には写ってませんが、この大鳥居をくぐって直進すると、有名な朱塗りの“太鼓橋”があります。

住吉大社前の道路に面して、年代物の灯篭が並んでいました。この灯篭を絡めて狙おうとカメラを構えて待っていたら型式は、よく分からないですがレトロな路面電車がやって来たので、“ラッキー!”と思ってシャッターを押しました。
ただ、後から写真を見てよく思う事が有のですが、今回も灯篭と電車の間に写っている電柱がジャマ! もう少し左へ寄って狙ったら良かったのにと思うと、ちょっと残念です。
