京都府の南部でJR関西本線が国道163号線と並走しているヶ所が有ったので、車を走らせながら撮影ポイントを探していました。国道は木津川沿いを通っていて川の対岸を関西本線が走っています。
その関西本線の笠置駅(かさぎえき)と大河原駅(おおかわらえき)間で線路のすぐ脇に発電所の様な施設が見えたので、カーナビで確認すると「布目川発電所」となってました。ネットで調べると1908年に建設された歴史ある発電所の様です。
ここで列車の通過を待つ事にしました。
その関西本線の笠置駅(かさぎえき)と大河原駅(おおかわらえき)間で線路のすぐ脇に発電所の様な施設が見えたので、カーナビで確認すると「布目川発電所」となってました。ネットで調べると1908年に建設された歴史ある発電所の様です。
ここで列車の通過を待つ事にしました。