高松築港駅(たかまつちっこうえき)は高松城跡のすぐ横に位置してます。高松城には天守閣は現存しておらず、かっては瀬戸内海に直接面していて城の周囲に設けられた堀には、海水が引き込まれていたようです。
(撮影:2013年5月3日)
櫛形ホーム2面2線を持つ駅で、琴平線が1番ホームと降車専用の2番ホーム、3番ホームが長尾線の発着となっています。
1番ホームで琴平線の列車が発車時間待ちです。
3番ホームには長尾線の長尾駅(ながおえき)行きの列車が停車中です。
高松城跡公園に入って園内で堀の上に設けられた本丸と二の丸を結ぶ連絡橋、鞘橋(さやばし)から高松築港駅のホームを見ました。写真右端には二の丸跡の石垣が見えて、左端には本丸天守台跡の石垣が見えます。
城跡に沿って線路が右にカーブしたすぐ先が高松築港駅です。
艮櫓(うしとらやぐら)を横目に長尾駅行きの列車が発車して行きました。
(撮影:2013年5月3日)
櫛形ホーム2面2線を持つ駅で、琴平線が1番ホームと降車専用の2番ホーム、3番ホームが長尾線の発着となっています。
1番ホームで琴平線の列車が発車時間待ちです。
3番ホームには長尾線の長尾駅(ながおえき)行きの列車が停車中です。
高松城跡公園に入って園内で堀の上に設けられた本丸と二の丸を結ぶ連絡橋、鞘橋(さやばし)から高松築港駅のホームを見ました。写真右端には二の丸跡の石垣が見えて、左端には本丸天守台跡の石垣が見えます。
城跡に沿って線路が右にカーブしたすぐ先が高松築港駅です。
艮櫓(うしとらやぐら)を横目に長尾駅行きの列車が発車して行きました。
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