神戸港へ9月22日(金)に南極観測船『しらせ』が入港して、23日(土)、24日(日)に船内の一般公開がおこなわれました。この船内を見学できるのは、事前に申し込んで抽選によって選ばれた者を対象にしている為、私は申し込んでいなかったので、見学する事は出来ませんでした。『しらせ』は25日(月)の午前10時に出港しました。
撮影には、23日(土)と25日(月)の二日間にわたって行って来ました。
一般的に報道等では文部科学省の管轄で『南極観測船 しらせ』と呼ばれていますが、実際の運用は海上自衛隊に委ねられて、海自では『砕氷艦 しらせ』と呼ばれているようです。海上自衛隊の手によって運用されているのを、初めて知りました。
【1】9月23日(土)撮影
接岸している『しらせ』を横目に、ポートターミナル駅をポートライナーが発車しました。
船首の部分は丸みを帯びた、特徴的な形をしてます。
船体後部はヘリポートになっています。
海上自衛隊を象徴しています。
船上で何かセレモニーが行われるのでしょうか、飾り付け作業が進んでいます。
【2】9月25日(月)撮影
2隻のタグボートに引かれて岸壁を離れました。
大きな汽笛を3回鳴らした後、『しらせ』は出港していきました。
撮影には、23日(土)と25日(月)の二日間にわたって行って来ました。
一般的に報道等では文部科学省の管轄で『南極観測船 しらせ』と呼ばれていますが、実際の運用は海上自衛隊に委ねられて、海自では『砕氷艦 しらせ』と呼ばれているようです。海上自衛隊の手によって運用されているのを、初めて知りました。
【1】9月23日(土)撮影
接岸している『しらせ』を横目に、ポートターミナル駅をポートライナーが発車しました。
船首の部分は丸みを帯びた、特徴的な形をしてます。
船体後部はヘリポートになっています。
海上自衛隊を象徴しています。
船上で何かセレモニーが行われるのでしょうか、飾り付け作業が進んでいます。
【2】9月25日(月)撮影
2隻のタグボートに引かれて岸壁を離れました。
大きな汽笛を3回鳴らした後、『しらせ』は出港していきました。
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