奈良盆地の中程を南北に国道24号線が通っていて、その国道脇に弥生時代の環濠集落遺跡があります。私の自宅から車で約20~30分の距離なので季節を変えて何度も撮りに行ってます。
遺跡からは多数の土器や建物跡等が発掘されました。遺跡の中央部には江戸時代に造られたため池が有り、発掘された土器に描かれていた楼閣の絵画をベースにして高さ12.5mの楼閣が復元されてます。この日は風も殆ど無く水鏡状態になってました。
楼閣の左側には奈良県と大阪府の県境にある双耳峰、二上山が見えます。
太陽が西に傾き日没が近くなりました。
遺跡からは多数の土器や建物跡等が発掘されました。遺跡の中央部には江戸時代に造られたため池が有り、発掘された土器に描かれていた楼閣の絵画をベースにして高さ12.5mの楼閣が復元されてます。この日は風も殆ど無く水鏡状態になってました。
楼閣の左側には奈良県と大阪府の県境にある双耳峰、二上山が見えます。
太陽が西に傾き日没が近くなりました。
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