昨夜のうちに全ての準備を終えておき、今朝は起き抜けの6時に出発した。
東京を短時間で通り抜けるための早起きだが、どんな峠道よりも、東京峠は険しい。
ボクらにしては随分な早起きだったのに、板橋JCTで、たった1キロだけど、やはり渋滞につかまった。
しかしその後は都心をスイスイ抜けて、東名高速の最初の港北PAに、7時に到着した。
ここで洗顔と朝食、そして今朝が最終回だという朝ドラの「てっぱん」を鑑賞。
PA滞在に1時間15分を費やして、今度はカミさんの運転で走り出した。
長距離走行だから、運転は1時間交替である。
10時に富士川SAに到着し、富士川沿いのベストポジションにクルマをとめた。
富士川べりからの眺望は素晴らしい。
晴れて無風で、あまりにも居心地が良いものだから、カミさんが「少し早いけど、ここでお昼にしましょうね」
まだ10時だから、少しどころの早さではない。
花や景色が美しいと「ここでお弁当」と言い出すのが、カミさんの習性だ。
あずまやのテーブルに、作り置きのオカズやご飯を並べて、かなり早めの昼食となった。
食後をウダウダ過ごして、1時間10分後にやっと出発。
走る時間より、休んでいる時間のほうが長い。
その後、牧の原SAでは1時間のウォーキングをした。
早すぎた昼食のせいで、小腹を空かし、浜名湖SAではオヤツタイム。
3時半過ぎに、初日の目的地である刈谷ハイウェイオアシスに到着した。
9時間半をかけて、360キロ走破。
ほとんどが高速道路だというのに、平均時速は38キロ。
二人とも走り疲れしなかったから、良い初日だった。
東京を短時間で通り抜けるための早起きだが、どんな峠道よりも、東京峠は険しい。
ボクらにしては随分な早起きだったのに、板橋JCTで、たった1キロだけど、やはり渋滞につかまった。
しかしその後は都心をスイスイ抜けて、東名高速の最初の港北PAに、7時に到着した。
ここで洗顔と朝食、そして今朝が最終回だという朝ドラの「てっぱん」を鑑賞。
PA滞在に1時間15分を費やして、今度はカミさんの運転で走り出した。
長距離走行だから、運転は1時間交替である。
10時に富士川SAに到着し、富士川沿いのベストポジションにクルマをとめた。
富士川べりからの眺望は素晴らしい。
晴れて無風で、あまりにも居心地が良いものだから、カミさんが「少し早いけど、ここでお昼にしましょうね」
まだ10時だから、少しどころの早さではない。
花や景色が美しいと「ここでお弁当」と言い出すのが、カミさんの習性だ。
あずまやのテーブルに、作り置きのオカズやご飯を並べて、かなり早めの昼食となった。
食後をウダウダ過ごして、1時間10分後にやっと出発。
走る時間より、休んでいる時間のほうが長い。
その後、牧の原SAでは1時間のウォーキングをした。
早すぎた昼食のせいで、小腹を空かし、浜名湖SAではオヤツタイム。
3時半過ぎに、初日の目的地である刈谷ハイウェイオアシスに到着した。
9時間半をかけて、360キロ走破。
ほとんどが高速道路だというのに、平均時速は38キロ。
二人とも走り疲れしなかったから、良い初日だった。