今日は節季市でした。
節季市は今までは諏訪神社前の参道(そんな風に言う人はいないけど)で行われていましたが、コロナの間は中止。
昨年はちんころのみの販売会が行われてきました。
江戸時代から続く歴史の長い市ですが、今年は市自体をキナーレ脇に移しての開催となりました。
元々は10,15,20,25日に開催でしたが今年は休日に合わせて15日22日の開催です。
休日の問題、駐車場の問題、出店業者の問題と様々な問題を抱えてきていていたしかたのない面は多いのですが、なんだか残念な感じです。
今年はちんころの他に香具師の出店もあったりです。
やっぱり香具師の皆さんがでると賑わいが出てよいですね。
今までのように雪の小路にテントが方を寄せるように建つ様子に比べると少し寂しい感はありますが、初めてきた人からしたらこれはこれなのかと。
反対側から見るとこんな感じ。
ちんころを求める長い列が延々と続きます。
ちんころは4軒くらいの方が作っておられます。
ちょっとづつ色が違ったり金色が入っていたりしますが、僕はこちらのオールドスタイルがお好き。
この季節の縁起物として十日町の人にはよく知られます。
このぽってりした感じが実にいいのですよね。
節季市は今までは諏訪神社前の参道(そんな風に言う人はいないけど)で行われていましたが、コロナの間は中止。
昨年はちんころのみの販売会が行われてきました。
江戸時代から続く歴史の長い市ですが、今年は市自体をキナーレ脇に移しての開催となりました。
元々は10,15,20,25日に開催でしたが今年は休日に合わせて15日22日の開催です。
休日の問題、駐車場の問題、出店業者の問題と様々な問題を抱えてきていていたしかたのない面は多いのですが、なんだか残念な感じです。
今年はちんころの他に香具師の出店もあったりです。
やっぱり香具師の皆さんがでると賑わいが出てよいですね。
今までのように雪の小路にテントが方を寄せるように建つ様子に比べると少し寂しい感はありますが、初めてきた人からしたらこれはこれなのかと。
反対側から見るとこんな感じ。
ちんころを求める長い列が延々と続きます。
ちんころは4軒くらいの方が作っておられます。
ちょっとづつ色が違ったり金色が入っていたりしますが、僕はこちらのオールドスタイルがお好き。
この季節の縁起物として十日町の人にはよく知られます。
このぽってりした感じが実にいいのですよね。