飛騨で令和に会う。

さて、平成も残り僅か。

新元号の「令和」の揮毫をした、茂住氏は岐阜県飛騨市の出身。

市内にその揮毫のいくつかが残ります。

そんな中の筆頭はこちら。

ご実家のお店の看板！

書はさっぱりわかりませんが、元号の揮毫をすると言う重圧にひれ伏してしまいます。

 

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店主、大好きな「きのめ」をいただく。

世の中は前代未聞の十連休です。

十日も休めと言われても、かなり困ります。

世の中の人も半分くらいは、休み明けには仕事したくない病になると思います。

 

今日は、「きのめ」をたくさんいただきました。

十日町を代表すること山菜です。

ほろ苦さももく、卵の黄身と和えてこってりした感じも堪らなくよいです。

 

桜

一ヶ月のご無沙汰でした。
lこんなにサボってしまってごめんなさい。
「いたったい、店主は何をしているのだ！」と思われた方もいらっしゃるかと。。
すいません。
ちょっと色々と忙しくしていまして。

今年は４月初めには桜が見れるかと思ったのですが、雪が積もったりして昨年よりも一週間、遅くなりました。
きはだやの中庭の桜は満開です。
まだ、少し雪が残りますね。この場所は隣の銀行さんの影で日当たりが悪いものですから、少し遅れて満開を迎えます。
きはだやでお客さんを呼んで花見をしようかと考えたこともありますが、未だに未完のままです。
建物の合間にひっそりと咲くさくらもよいです。