きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

「玉兎」と「藤娘」で、日本照明家協会が照明講座実演

2007-09-06 17:31:57 | 七五三の着付け
9月4日(火)~6日(木)、日本照明家協会と宮崎県立芸術劇場は、「舞台技術(照明)講座~日本舞踊に親しもう~」と題して、≪舞台技術(照明)講座≫を開催しました。
 最終日の9月6日(木)は、通常の「舞踊の会」と同じように、午前中がリハーサル、午後から本番。
 参加者は、「玉兎(清元)」と「藤娘(長唄)」のそれぞれ二種類の照明パターンを学びました。
 当日は「きつけ塾いちき」の衣裳方が、着付けのお手伝いをさせて頂きました。
 立方(踊り手)は、宮崎在住の坂東寛皇社中(藤娘→細田裕美/玉兎→服部奈菜)のお二人。  顔師は日扇堂さんでした。

「きつけ塾いちき」ホームページへ http://www.nr-2001.net/kimono/index.html
まいぷれ「きつけ塾いちき」の画面へ http://www.mypl.jp/mypl/shop/index.php?shop=61899&sub=14&area=52&category=2&skin=11052
市川笑三郎公式ホームページへhttp://emisaburou.com/
日扇堂ホームページへ http://www.nissendo.co.jp/
 
コメント (3)
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