きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

7月に夏期セミナー

2008-06-13 23:49:25 | 七五三の着付け
 「きつけ塾いちき」では、7月10日に「舞踊のメイクと江戸文化」と題して、夏期セミナーを行ないます。

 講師は、舞踊のメイクの実演を、舞踊の顔師「日扇堂」社長、那須裕生氏。
 江戸文化の話を、「きつけ塾いちき」理事長、市来晃が担当致します。

 舞踊のメイクは、その演目によっても違いますし、カツラの有る無しによっても違ってきます。那須氏の実演を是非ご覧下さい。

 江戸時代は、「きもの」を始めとした独特の文化を創造してきました。
 江戸開府から大政奉還までの歴史を通して「現代のきもの」の原点を見つめてみたいと思います。

 詳しくは、次回のブログでお知らせ致します。
 詳しくは、お電話かメールでお問合せ下さいませ。

「きつけ塾いちき」ホームページへ http://www.nr-2001.net/kimono/index.html
「きつけ塾いちきの」「まいぷれニュース」へhttp://www.mypl.jp/mypl/news/index.php?mode=list&group=1730
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