4月10日、小倉駅新幹線口「KMMビル」で
「きつけ塾いちき」では、「日本舞踊の専門着付け講座」を福岡市早良区の県立「ももち文化センター」で開講していますが、このたび北九州市小倉区の「KMMビル」地階 第五会議室 でも開かせて頂くことになりました。
「歌舞伎舞踊が原点」と言われる「日本舞踊の着付け」は、普段のきものの着付けとは基本的に異なります。
例えば、藤間流と花柳流では、同じ名前の帯結びでもまったく違うものがあります。
芸者の着付けでも、関東芸者と関西芸者、京都の芸妓で異なる部分は多くあります。全国の花街でも、もちろん異なります。
ここ講座では、このような着付けの高い技術を基本から学び、舞台裏の実践に役立てるように指導してまいります。
指導は、時代風俗衣裳研究家、市来 康子。そのほか舞踊着付け歴20年以上の衣裳方3名がお手伝いをいたします。
詳しくは右をクリックしてください。
赤姫の着付けをする衣裳方(左)と、小4の男の子が務める藤娘の舞台(右)
講座では、「振袖専門着付け講座」も同時に始めることになっています。
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「きつけ塾いちき」では、「日本舞踊の専門着付け講座」を福岡市早良区の県立「ももち文化センター」で開講していますが、このたび北九州市小倉区の「KMMビル」地階 第五会議室 でも開かせて頂くことになりました。
「歌舞伎舞踊が原点」と言われる「日本舞踊の着付け」は、普段のきものの着付けとは基本的に異なります。
例えば、藤間流と花柳流では、同じ名前の帯結びでもまったく違うものがあります。
芸者の着付けでも、関東芸者と関西芸者、京都の芸妓で異なる部分は多くあります。全国の花街でも、もちろん異なります。
ここ講座では、このような着付けの高い技術を基本から学び、舞台裏の実践に役立てるように指導してまいります。
指導は、時代風俗衣裳研究家、市来 康子。そのほか舞踊着付け歴20年以上の衣裳方3名がお手伝いをいたします。
詳しくは右をクリックしてください。
赤姫の着付けをする衣裳方(左)と、小4の男の子が務める藤娘の舞台(右)
講座では、「振袖専門着付け講座」も同時に始めることになっています。
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