きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

まず基本からはじめて、次回から「花嫁コース」へ

2018-06-20 11:33:09 | 花嫁の着付け

今日は小紋に名古屋帯
18年前に大阪で着付けを学んでいた高木さん。
現在は姶良市加治木町でベテランの看護師としてがんばっていらっしゃいます。
今回、「きつけ塾いちき」の「花嫁着付け」を学びたいとお越しになりました。
一回基本をおさらいして、次回から本格的に「和装花嫁着付け」を学ぶことになりました。
時代考証を基本にした「和装花嫁」を楽しく学んで頂きたいと思います。



 

 

     
      
   












コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「吾妻流千光会合同舞踊会」... | トップ | 測ったのに、なぜ手先が短いの? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

花嫁の着付け」カテゴリの最新記事