きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

花柳二仁祇、春の文化賞、受賞披露の会/鹿児島

2022-07-04 00:35:33 | 舞踊の着付け

新鹿の子、越後獅子、菊の盃の三演目を披露 ❣
「第47回鹿児島市春の新人賞」は、令和3年10、11月に選考委員会を開催して、三名の受賞者を決定。
受賞者の中には、日本舞踊分野の「花柳二仁祇」先生が選ばれました。

令和4年7月2日(土)午後6時からは、受賞記念お披露目の「二仁祇の会」が開催され、会場いっぱいのお客様にお越しいただき、踊りをご覧いただきました。
演目は、「新鹿の子」、「越後獅子」、「菊の盃」の三演目。
当日は、「きつけ塾いちき」の衣裳方が着付けにお伺いしました。

下記は、花柳二仁祇先生のオフィシャルウエブサイト

二仁祇の会、当日の写真(下の写真)


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