きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

日曜日でも、夢に向かって「花嫁専科」/鹿児島

2019-09-08 16:09:20 | 花嫁の着付け

補整・襦袢・掛下・掛下帯・打掛け…基本をくり返し
肥後さんの、花嫁専科のおけいこも後半になり、技術が身につくように「基本のくり返し」。
知り合いに、「振袖の着付けが出来るのなら、花嫁が出来ないとだめでしょう……」といわれて、お勉強することになりました。
衣裳の重たさと、細部にわたる衣裳の着付けの難しさは、振袖着付けのときとは違うようです。
「振袖と次元の違う世界です。」とは、ご本人の感想です。
今日は日曜日…、お休みの日でも、いつでもおけいこの準備が出来ている肥後さんです。
これからも、花嫁着付師の夢に向かって、いっそうがんばってほしいものです。



#日本舞踊着付け #舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け

             


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