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きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

7月29日(日)に「第2回宮崎舞踊会」公演/宮崎県立芸術劇場で

2007-06-17 21:21:07 | 七五三の着付け
 宮崎の舞踊界で、一番大きな歴史のある舞踊の会は、宮崎日日新聞社主催の「宮日名流会」であることはよく知られていますし、大きな貢献をされています。
 あらたに平成16年、「宮崎舞踊会」が設立され、新しい歩みも始まっています。
 今年(7月29日)の第2回公演の演目は18番に決まり、次のような内容です。

①四季の寿 ②京人形 ③涼み船 ④多摩川 ⑤月夜狸 ⑥女伊達 ⑦藤むらさき ⑧玉兎 ⑨朝顔市 ⑩流星 ⑪初時雨 ⑫神田祭 ⑬年増 ⑭柳の若葉 ⑮二人藤娘 ⑯連獅子  ⑰まかしょ ⑱乗合船

 後見は、坂東寛二郎先生。
 参加されるのは、「吾妻流」「英流」「花柳流」「坂東流」「松川流」「若柳流」の六流派です。
 衣裳方は、京都の「上嶋衣裳」で、「きつけ塾いちき」のスタッフもお手伝いする予定になっています。当日は10時開場、10時半開演。入場券は3,000円です。
 詳しくは、後日のブログでお知らせ致します。
「きつけ塾いちき」ホームページへ
http://www.nr-2001.net/kimono/index.html
宮崎舞踊会(日扇堂HP内)画面へhttp://www.nissendo.co.jp/miyazakibuyoukai.htm
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